2008年11月01日

たったの1発が

昨夜、長引いた編集会議でヘロヘロになって席に戻ると、
隣りの席に戻って同じくヘロヘロになっているはずの
若野が妙に元気がよい。

「明日、シーバスよさそうなんだよねぇ〜」

そうです、ここのところ彼が報告しているところの、
おかっぱリシーバスに、午前中だけまた出掛けるらしい。

実は少し前、気分転換に連れていってもらったのですが、
その時は隊長はヒットさせてワタクシはアタリすらなくゼロ。


がががががががが!
今回はやりました!








PB010483










最近、なんとなく魚運がなかったのですが、
何とか1尾。

ただ、これでトンネル脱出かと思いきや、
終わってみればこの魚がこの日唯一フライに
反応した1尾ということで、
あとはまったくの無反応。

まぁ、「0から1の1は限りなく大きい」
というようなことをかのイチローも言ってましたので、
ここは素直に喜ぶこととします!

(八木)











flyfisher_magazine at 20:29│Comments(0)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔