2008年06月02日

サクラサク

ちょうど日本初となるFFF試験が無事終了し、
新たにインストラクターになった人たちのブログに
輝かしいバッチやワッペンがお目見えした頃のこと。

僕ら編集部員もまったく知らなかったのですが、
編集長は、秘密裏にある試験を受けていたようです。

ある朝、いつものように出社して、
なんの気なしに隣の机(編集長の机です)を見ると、
1枚の賞状のような紙がおいてありました。
多少不自然な感じはしましたが、
やはり気になって「なんだろう」と手にとってみると、
独立行政法人水産総合研究センターが主催する
ある試験にパスしたという内容のものでした。

ちなみに水産総合研究センターは、
水産に関する基礎から応用、実証まで一貫した研究開発と
個体群の維持のためのさけ・ます類のふ化・放流などを
総合的に行なっている団体です。


これがその賞状です。

img-602131742-0001














…っっって、子ども用じゃないっすか!!!



とはいえ、受けたくなる気持ちは分かります。
僕も受験しよっかな。

(ヤマグチ)







flyfisher_magazine at 14:35│Comments(3)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by ふっきー   2008年06月03日 16:21
4 試験官はさかなくんだったりして(笑)
2. Posted by ヤマグチ   2008年06月04日 22:45
>ふっきーさん
賞状がこの雰囲気ですから。
さかなくんであって欲しいですよねー
3. Posted by BLAST   2008年06月04日 23:15
すげぇ!俺も欲しい!

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