2008年04月25日
フィヨルドの国へ
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なんだか海外ネタの多い編集部ブログですが、
実はここ1週間ほど私も行って参りました。

ここ(↑)はどこかと言いますと、北欧はノルウェー第2の都市・ベルゲンという町です。
ノルウェーといえば「ノルウェー・サーモン」、つまりアトランティック・サーモン、
となると、憧れの「サーモンフィッシングにチャレンジしました!」と行きたいところなのですが、
実は今回の取材は政府観光局主催のメディア・ツアー。
いろいろありまして、釣りそのものはできなかったのですが、
ノルウェーという国を知るために、「勉強」に行って参りました。
きれいな国です。そして人がとても穏やかです。
特に田舎では誰に会っても日本的な親切さを感じさせる人が多かったですね。
はっきりはしているのですが、なんとなく控えめだったり。

今回のメディア・ツアーは新聞、雑誌、ウエブと数多くの媒体が招待されたので、
同じ編集とはいっても、普段は交流のない人たちともかなり話せたのは大きな収穫。
ちなみに、こちらは女性誌の皆さんが、地元の民族衣装で正装した
奥様の写真を撮影しているようす。

私はといいますと、こんな資料を見つけては集めたり、
どこに行ってもサーモンやトラウトの釣り事情を聞いて回ったり……。
ほかのメディアの人にも、すぐに「釣りの人」として認知され、
お陰で取材もスムーズにできました。
ノルウェーの魅力は、サーモンフィッシング事情と合わせて、
近々誌面でお伝えする予定です。お楽しみに!

(八木)
実はここ1週間ほど私も行って参りました。
ここ(↑)はどこかと言いますと、北欧はノルウェー第2の都市・ベルゲンという町です。
ノルウェーといえば「ノルウェー・サーモン」、つまりアトランティック・サーモン、
となると、憧れの「サーモンフィッシングにチャレンジしました!」と行きたいところなのですが、
実は今回の取材は政府観光局主催のメディア・ツアー。
いろいろありまして、釣りそのものはできなかったのですが、
ノルウェーという国を知るために、「勉強」に行って参りました。
きれいな国です。そして人がとても穏やかです。
特に田舎では誰に会っても日本的な親切さを感じさせる人が多かったですね。
はっきりはしているのですが、なんとなく控えめだったり。
今回のメディア・ツアーは新聞、雑誌、ウエブと数多くの媒体が招待されたので、
同じ編集とはいっても、普段は交流のない人たちともかなり話せたのは大きな収穫。
ちなみに、こちらは女性誌の皆さんが、地元の民族衣装で正装した
奥様の写真を撮影しているようす。
私はといいますと、こんな資料を見つけては集めたり、
どこに行ってもサーモンやトラウトの釣り事情を聞いて回ったり……。
ほかのメディアの人にも、すぐに「釣りの人」として認知され、
お陰で取材もスムーズにできました。
ノルウェーの魅力は、サーモンフィッシング事情と合わせて、
近々誌面でお伝えする予定です。お楽しみに!
(八木)