2008年04月10日

つりばり

本日、FFFインストラクターの方々が帰国されました。
昨日(今日)の深夜まで横浜でシーバスを釣っていたのですが、
前回アップしたラースさんは今朝6時のバスで空港へ向かいました。

皆様、お疲れ様でした。

さて、そのラースさん、
本国デンマークでは考古学者で発掘作業にかかわっているそうです。
彼が来日した初日、ぜひにという要望だったので、
上野の国立博物館に案内しました。

その展示内容でラースさんが一番食いついてたのがこれです。
つりばり








このデザインって誰が考えたんでしょうか。
いまだに縄文時代とほとんど同じカタチ(バーブの位置まで)
だということを改めて認識。

これ今そのまま使っても釣れるのでしょうか。
サイズは6/0くらいでした。


ラースさん、ほかは刀の写真を撮りまくってました。





flyfisher_magazine at 19:45│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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