2006年10月30日

ドボンとシーバス


シーバスが熱くなって参りました。

いや、この時期がよいのは毎年のことなのですが、
今年は“トップで日中”ってのが主流だそうで
フローティングミノーを使う釣り人の数が激増しているようです。

「60cmはあたりまえ、80cm超えの可能性もある」というガイド船の船長
のおさそいに、横浜港まで行ってきました。

shi-basu.jpg

壁に叩きつけるようにフライをキャスト。
(この釣り方をを通称“壁トップ”というそうです)
そのままリトリーブを続けると、突然

「ドボン!!」

と水面が割れるんです。

この興奮はぜひ皆さんにも味わっていただきたいですねぇ。
この日の結果は今後、誌面にも掲載予定です。

楽しみにしていてくださいね。










flyfisher_magazine at 08:49│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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