2014年02月
2014年02月20日
Honda釣り倶楽部。今回は渋谷直人さん!
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HONDAの車をテーマにした釣り情報サイト「Honda釣り倶楽部」で、
今回はFlyFisher誌でもおなじみの渋谷直人さんが登場しています。
自身も「ステップ ワゴン」で全国の釣り場を巡る渋谷さん。
ロングティペット・リーダーを操るバンブーロッドビルダーとして知られていますが、
そこに至るまでには数々の寄り道が……。
「CR-X」をフルエアロパーツでカスタマイズ、友人とバーを開店……
誌面やDVDで紹介していない(当然ですが……)面も、
サイト内のインタビュー「Hondaが好き、釣りが好き。」では、たくさん語ってくれています。
HONDA車ファンはもちろん、そしてロングティペット派も……
ぜひご覧ください!
(マツムラ)
今回はFlyFisher誌でもおなじみの渋谷直人さんが登場しています。
自身も「ステップ ワゴン」で全国の釣り場を巡る渋谷さん。
ロングティペット・リーダーを操るバンブーロッドビルダーとして知られていますが、
そこに至るまでには数々の寄り道が……。
「CR-X」をフルエアロパーツでカスタマイズ、友人とバーを開店……
誌面やDVDで紹介していない(当然ですが……)面も、
サイト内のインタビュー「Hondaが好き、釣りが好き。」では、たくさん語ってくれています。
HONDA車ファンはもちろん、そしてロングティペット派も……
ぜひご覧ください!
(マツムラ)
2014年02月19日
FlyFisher4月号がまもなく発売!
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先週は稀に見る大雪で、
帰宅困難になった方も多かったのではと思いますが、
編集部では、〆切に追われて帰宅困難になっておりました……。
神保町もかつてない程の雪景色になっていましたが、
なんとか校了したのは「渓流解禁準備」特集号。
本格的なシーズン開始を前に、
タックル、キャスティング、実釣の3本柱で、
ビギナーが上達に近づくためのヒントを紹介しています。
特に「キャスティング」の部分では、東知憲さんにレクチャーをお願い。
編集部員のダメさ加減は、まさに「エラーの見本市」だったようで……。
今回は、渓流でも最もよく使う#3〜4ロッドの10m以内のキャストに絞って、
解禁前に見直しておきたいポイントをピックアップして解説しています。
(マツムラ)
帰宅困難になった方も多かったのではと思いますが、
編集部では、〆切に追われて帰宅困難になっておりました……。
神保町もかつてない程の雪景色になっていましたが、
なんとか校了したのは「渓流解禁準備」特集号。
本格的なシーズン開始を前に、
タックル、キャスティング、実釣の3本柱で、
ビギナーが上達に近づくためのヒントを紹介しています。
特に「キャスティング」の部分では、東知憲さんにレクチャーをお願い。
編集部員のダメさ加減は、まさに「エラーの見本市」だったようで……。
今回は、渓流でも最もよく使う#3〜4ロッドの10m以内のキャストに絞って、
解禁前に見直しておきたいポイントをピックアップして解説しています。
(マツムラ)
2014年02月12日
ティムコ社ファンミーティング!
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2014年02月01日
ハンドクラフト展の熱気
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いやぁ……熱い。
つるや釣具店主催で行われている、
第25回アニバーサリー ハンドクラフト展。
会場はこんなぐあい。
それぞれは小さなブースなのだが、
そのなかに凝縮されたこだわり、情熱は静かに熱を発しています。
たとえば備前貢さんのタイイングデモがはじまると、
とたんに周囲は目をギラつかせた男たちが取り囲みます。
細かい手の動きのひとつひとつを見逃すまいと、
まばたきするのも惜しむように凝視。
完成したものを、備前さんは見守っていた方のひとりにひょいとプレゼント。
気になるものを見つけて話を聞くと、
みなさんとにかく紳士的で、丁寧に解説してくれました。
自分が手間暇かけて作ったものだから当然だとは思いますが、
おそらくこれがフライフィッシャーの雰囲気なのでしょう。
紳士的なのは決して、年齢層が高いから……
というだけではないように思いました。
どれもこれも美しい、そしてほとんどが一点物ばかり。
この機会を逃せば二度と手に入らないという貴重な品ばかりなので、
会場に行かない手はありません。
明日が最終日!
FlyFisherブースもありますので、
ぜひ浅草へどうぞ!
〔真野〕
つるや釣具店主催で行われている、
第25回アニバーサリー ハンドクラフト展。
会場はこんなぐあい。
それぞれは小さなブースなのだが、
そのなかに凝縮されたこだわり、情熱は静かに熱を発しています。
たとえば備前貢さんのタイイングデモがはじまると、
とたんに周囲は目をギラつかせた男たちが取り囲みます。
細かい手の動きのひとつひとつを見逃すまいと、
まばたきするのも惜しむように凝視。
完成したものを、備前さんは見守っていた方のひとりにひょいとプレゼント。
気になるものを見つけて話を聞くと、
みなさんとにかく紳士的で、丁寧に解説してくれました。
自分が手間暇かけて作ったものだから当然だとは思いますが、
おそらくこれがフライフィッシャーの雰囲気なのでしょう。
紳士的なのは決して、年齢層が高いから……
というだけではないように思いました。
どれもこれも美しい、そしてほとんどが一点物ばかり。
この機会を逃せば二度と手に入らないという貴重な品ばかりなので、
会場に行かない手はありません。
明日が最終日!
FlyFisherブースもありますので、
ぜひ浅草へどうぞ!
〔真野〕