2014年01月
2014年01月29日
ステッカープレゼント!
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今週の金曜日から日曜日にかけて、
つるや釣具店主催のハンドクラフト展が開催されます。
先日もお伝えいたしましたが、
会場ではFlyFisher誌のブースも出展予定です。
フライ関連本はもちろん、和ザオやタナゴといった
さまざまなジャンルの本を並べてお待ちしております!
ちなみに、弊社ブースにて3000円以上ご購入された方には、
FFオリジナルステッカー(旧ロゴバージョンはレア?)をプレゼントさせていただく予定。
※ステッカーは数に限りがあります
当日は、
読者の皆さまとの交流の場にもしたいと思っておりますので、
ぜひお気軽にお立ち寄りください!
(マツムラ)
つるや釣具店主催のハンドクラフト展が開催されます。
先日もお伝えいたしましたが、
会場ではFlyFisher誌のブースも出展予定です。
フライ関連本はもちろん、和ザオやタナゴといった
さまざまなジャンルの本を並べてお待ちしております!
ちなみに、弊社ブースにて3000円以上ご購入された方には、
FFオリジナルステッカー(旧ロゴバージョンはレア?)をプレゼントさせていただく予定。
※ステッカーは数に限りがあります
当日は、
読者の皆さまとの交流の場にもしたいと思っておりますので、
ぜひお気軽にお立ち寄りください!
(マツムラ)
2014年01月24日
お詫びと訂正
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FlyFisher3月号 お詫びと訂正
1月22日に発売いたしました『FlyFisher』3月号、
34ページ(右下)の長野県・遠山川の紹介記事におきまして、
管轄漁協の表記が「下伊那漁協」になっておりましたが、
正しくは「遠山漁協」の誤りでした。
したがって、掲載しております解禁期間、遊漁料についても誤表記となり、
下記のとおり訂正させていただきます。
34ページ右下(遠山川)
(誤)
管轄漁協 下伊那漁協(☎0265・23・0327)
解禁期間 2月16日〜9月30日
遊漁料 日券1000円、年券1万円
(正)
管轄漁協 遠山漁協(☎0260・34・2201)
解禁期間 3月1日〜9月30日
遊漁料 日券2000円、年券7000円
※遠山川の解禁日は3月1日になります。
読者および関係者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫びいたします。
誠に申し訳ありませんでした。
(FlyFisher編集部)
1月22日に発売いたしました『FlyFisher』3月号、
34ページ(右下)の長野県・遠山川の紹介記事におきまして、
管轄漁協の表記が「下伊那漁協」になっておりましたが、
正しくは「遠山漁協」の誤りでした。
したがって、掲載しております解禁期間、遊漁料についても誤表記となり、
下記のとおり訂正させていただきます。
34ページ右下(遠山川)
(誤)
管轄漁協 下伊那漁協(☎0265・23・0327)
解禁期間 2月16日〜9月30日
遊漁料 日券1000円、年券1万円
(正)
管轄漁協 遠山漁協(☎0260・34・2201)
解禁期間 3月1日〜9月30日
遊漁料 日券2000円、年券7000円
※遠山川の解禁日は3月1日になります。
読者および関係者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫びいたします。
誠に申し訳ありませんでした。
(FlyFisher編集部)
2014年01月21日
間もなくハンドクラフト展!
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1月31日(金)から2月2日(日)にかけて、
浅草にある『都立産業貿易センター』の
台東館 5F 南側展示ホールで、『ハンドクラフト展』が開催されます。
主催は『つるや釣具店』で、今年で25周年という節目を迎えるイベント。
写真は昨年のようすです。かなり広いスペースに、さまざまなグッズがずらり!
その名のとおり、手の温もりが伝わる道具の数々が、
所せましと展示・販売されるイベントです。
フライフィッシャーがフライフィッシャーのために、
思いを込めて創作するグッズ類。
寒さ厳しいこの季節ですが、見ているだけで温かくなるような、
なんともいえない味わいがあるものばかり。
木、竹、レザーなど、やはり自然の素材というのはよいですね。
実は今回、『FlyFisher』編集部も、このイベントに参加させてもらうことに。
『FlyFisher』はもちろん、フライフィッシングの関連書籍、
そして『ハンドクラフト展』に訪れた方はきっと興味を持っていただけるような、
フナやタナゴなど和の釣り具を紹介する本も並べます。
ぜひ手に取って、日本に古くから伝わる“ハンドクラフト”の世界に
浸ってみてください!
私・真野が編集長になったばかりということもあって、
ご挨拶のためできるだけ会場には足を運ぶ予定です。
会場では、つり人社の本がずらりと並んだブースも、
ぜひのぞいてみてください!
じっくり見ていると、欲しいものばかり。ヘソクリを懐にしのばせてご来場を……
〔真野〕
浅草にある『都立産業貿易センター』の
台東館 5F 南側展示ホールで、『ハンドクラフト展』が開催されます。
主催は『つるや釣具店』で、今年で25周年という節目を迎えるイベント。
写真は昨年のようすです。かなり広いスペースに、さまざまなグッズがずらり!
その名のとおり、手の温もりが伝わる道具の数々が、
所せましと展示・販売されるイベントです。
フライフィッシャーがフライフィッシャーのために、
思いを込めて創作するグッズ類。
寒さ厳しいこの季節ですが、見ているだけで温かくなるような、
なんともいえない味わいがあるものばかり。
木、竹、レザーなど、やはり自然の素材というのはよいですね。
実は今回、『FlyFisher』編集部も、このイベントに参加させてもらうことに。
『FlyFisher』はもちろん、フライフィッシングの関連書籍、
そして『ハンドクラフト展』に訪れた方はきっと興味を持っていただけるような、
フナやタナゴなど和の釣り具を紹介する本も並べます。
ぜひ手に取って、日本に古くから伝わる“ハンドクラフト”の世界に
浸ってみてください!
私・真野が編集長になったばかりということもあって、
ご挨拶のためできるだけ会場には足を運ぶ予定です。
会場では、つり人社の本がずらりと並んだブースも、
ぜひのぞいてみてください!
じっくり見ていると、欲しいものばかり。ヘソクリを懐にしのばせてご来場を……
〔真野〕
2014年01月20日
冬こそ外遊び!
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ぐっと寒さが厳しくなった、今日このごろ。
弊社編集部では、そのことが大問題になっております。
というのも、実は私たちのいるフロアではエアコンが故障中。
交換する部品がないとかで、修理のめどすら立っておりません。
というわけで、現在は全員防寒着を着て
パソコンのキーボードをたたいているしだい……。
ちなみにデスクワークには耐え難い寒さでも、
昼食を食べるため外を歩いていると、
すぐに身体はぽかぽかしてくるもの。
というわけで寒さ厳しい今こそ、外に出て遊ぶべきなのかもしれません。
残念ながら私は、パソコンの前から離れることはできませんが……。
そんな時はHondaと一緒に外遊び!をチェックすると心が癒されます。
寒いフロア内で縮こまった自分と比べ、
なんと解放感にあふれ、ハツラツとしていることか……!
今回は南房でミカン狩りをしたり、海辺で散歩&フィッシングに興じたりと、
うらやましい限り。
仕事が一段落したら、私も南房に行こうかな。
あと、忘れてはいけないのがコチラ。
Honda釣り倶楽部では、今回カープフィッシングの入門者向けに動画がアップされました。
「つり人」編集長のコラムでは、前編集長の八木が現在ハマりまくっている
磯釣りのポイント情報が掲載されています。
う〜ん、こちらも行きたい……。
でも先に書いたように、今月はほぼ編集部にカンヅメ状態。
別冊つり人『渓流』の作業が大詰めですので。
しばらくは寒さに耐えるしかありません。
〔真野〕
弊社編集部では、そのことが大問題になっております。
というのも、実は私たちのいるフロアではエアコンが故障中。
交換する部品がないとかで、修理のめどすら立っておりません。
というわけで、現在は全員防寒着を着て
パソコンのキーボードをたたいているしだい……。
ちなみにデスクワークには耐え難い寒さでも、
昼食を食べるため外を歩いていると、
すぐに身体はぽかぽかしてくるもの。
というわけで寒さ厳しい今こそ、外に出て遊ぶべきなのかもしれません。
残念ながら私は、パソコンの前から離れることはできませんが……。
そんな時はHondaと一緒に外遊び!をチェックすると心が癒されます。
寒いフロア内で縮こまった自分と比べ、
なんと解放感にあふれ、ハツラツとしていることか……!
今回は南房でミカン狩りをしたり、海辺で散歩&フィッシングに興じたりと、
うらやましい限り。
仕事が一段落したら、私も南房に行こうかな。
あと、忘れてはいけないのがコチラ。
Honda釣り倶楽部では、今回カープフィッシングの入門者向けに動画がアップされました。
「つり人」編集長のコラムでは、前編集長の八木が現在ハマりまくっている
磯釣りのポイント情報が掲載されています。
う〜ん、こちらも行きたい……。
でも先に書いたように、今月はほぼ編集部にカンヅメ状態。
別冊つり人『渓流』の作業が大詰めですので。
しばらくは寒さに耐えるしかありません。
〔真野〕
2014年01月17日
はじめまして!
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すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
2014年より『FlyFisher』は新体制となりました。
八木前編集長に代わり、
今後はわたくし、真野が編集長を務めることになりました。
もともとは月刊『つり人』編集部におりましたが、
少し前からテンカラにハマり、
そのうちに自然とフライフィッシングに興味を持つようになりました。
学生時代には水生昆虫のタガメをずっと調査していたこともあり、
種類は違えどカゲロウやカワゲラなどの生態と深くかかわるこの釣りは、
ずっと憧れの対象でもありました。
もっとも、映画『リバー・ランズ・スルー・イット』を見て、
あのブラッド・ピットのようにラインを操りたいなぁ、というような
ミーハーな動機もあったのですが……。
……とはいえ、まだフライフィッシングについては勉強すべきことが多く、
これから読者の皆様とともに、
ひとつずつ『FlyFisher』もステップアップしていきたいと考えています。
というわけで、これからフライフィッシングを始めたいという方も、
ぜひ今月22発売の3月号を手に取っていただければと思います。
……ちなみに表紙はこんな感じです。
さて、どこの川でしょうか?
こんな川辺に立ちたい人は、ページを繰ってみてください!
〔真野〕
2014年より『FlyFisher』は新体制となりました。
八木前編集長に代わり、
今後はわたくし、真野が編集長を務めることになりました。
もともとは月刊『つり人』編集部におりましたが、
少し前からテンカラにハマり、
そのうちに自然とフライフィッシングに興味を持つようになりました。
学生時代には水生昆虫のタガメをずっと調査していたこともあり、
種類は違えどカゲロウやカワゲラなどの生態と深くかかわるこの釣りは、
ずっと憧れの対象でもありました。
もっとも、映画『リバー・ランズ・スルー・イット』を見て、
あのブラッド・ピットのようにラインを操りたいなぁ、というような
ミーハーな動機もあったのですが……。
……とはいえ、まだフライフィッシングについては勉強すべきことが多く、
これから読者の皆様とともに、
ひとつずつ『FlyFisher』もステップアップしていきたいと考えています。
というわけで、これからフライフィッシングを始めたいという方も、
ぜひ今月22発売の3月号を手に取っていただければと思います。
……ちなみに表紙はこんな感じです。
さて、どこの川でしょうか?
こんな川辺に立ちたい人は、ページを繰ってみてください!
〔真野〕