2012年09月

2012年09月20日

FF最新号、間もなくです。
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本日、明後日(22日)に発売になる、
最新のFF2012年11月号が
無事刷り上がってまいりました。

FF226


表紙は渋谷直人さん。
まずはとてもドラマチックな展開になった
岩手県での尺ヤマメクエストをお楽しみください。
そのほか、全国各地の渓流釣行記も多数ご用意しています。
なかには、「アブの天敵は釣り場でも効くのか?」
といった検証記事もあったりして。

そのほか、「フライの色づかい」を取り上げた特集記事では、
ストリーマー、ウエット、ドライフライといった各ジャンルのフライを
横断的に取り上げて、いわゆる経験に基づく「効く色」の話を
豊富に掲載しているのはもちろん、
有名フライパターンに込められていた意外な色づかいの試みなど、
きっとお楽しみいただけるというコンテンツを取り揃えました。

さらに好評のキャスティング解説シリーズでは、
「ホール」と「シュート」に着目し、摩擦を減らして
飛距離をアップするためのコツを紹介。

明日の釣りの刺激になる、そんな1冊。
どうぞごひいきに。

詳しくはこちらもご覧ください(↓)
http://www.e-tsuribito.jp//pages/magazine/flyfisher/

[八木]

flyfisher_magazine at 21:00|Permalinkclip!

有給釣果
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天気に振り回されて浜名湖の釣りをキャンセルした翌日は
状況がいまいちだったと聞いて、正直ほっとしました。

でもよくよく考えてみれば、
キャンセルした日がここ最近ではもっとも調子がよかった日。
それを逃したってことは……。

やっぱりこのままではクロダイシーズンを終わりにできそうもありません。
次はいつ休もうか、画策中です。
            [ワカノ]

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flyfisher_magazine at 18:59|Permalinkclip!

食べ放題
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FlyFisherの〆切翌日、
早速取材に出かけたのは北海道紋別市。

北の大地は涼しく過ごしやすいだろうと思いきや、
日差しが強く、川を上がっていると、
だらだらと汗が吹き出してきます。

渓流のニジマスを取材した後は、
今の時期おすすめのオホーツク海のサケ釣りを取材。

群れが接岸している海岸で、
ツーハンドロッドを豪快にキャスト。

川では味わえない大ものの引きは、見ているだけでも手に汗握ります。
(その模様は10月22日発売のFlyFisherに掲載!)

ちなみに今回お世話になったペンションループさんでは、
北海道ならではの御馳走が盛りだくさん。

特にかけ放題イクラご飯は、痛風覚悟で大盛りをいただきました。
2012091819120000

渓流シーズンはもうすぐ終了ですが、
釣り足りない人は、北海道という選択肢もあります。
しかも今は、特にニジマスなど、1年の中でも大もののチャンスある時期です!

(マツムラ)

flyfisher_magazine at 13:22|Permalinkclip!

2012年09月19日

持ってないオトコ
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台風の影響で天候が不安定なのがいけません。

前夜19時の予報では60%の雨。
浜名湖の釣りはサイトフィッシングなので雨では釣りが成立しないのです。
片道4時間ドライブして釣りができなかった場合を考えると……
今回は仕方ないと自分にいい聞かせ、あきらめることにしました。

その翌日、現地でガイドをしている杉浦雄三さんに電話してみると、
晴れたり曇ったりで雨は降ってないとのこと。

お昼すぎの段階で6尾の釣果で絶好調とのこと!
おまけに「なんで来なかったの〜、今日来れば最高だったのに〜」
なんてお言葉まで頂戴して、悔やむに悔やみきれません。

そんな折り、
狩野川河口で連日ボイル発生の情報が入ってきました。
おそらくシーバスでしょう。
釣れればメーターオーバーも夢ではない場所です。

これを無視したらたぶん今日は寝られないかもしれません。
そう思ったら、無意識のうちにタックル一式を車に積み込んで雨の東名を走ってました。

晴れたり曇ったりどしゃ降りになったり。
夕マヅメから夜半にかけて河口に立ちこんでみましたが、
ベイトっ気はムンムンでしたが、ボイルはゼロ。

何にもアタリはなかったのですが、
なんだか気分は晴れ晴れ。
やっぱり行かずに後悔するよりは。
釣り場に立っただけで発散するストレスというものが
いくらかでもあったようです。

渓流も駆け込みですがまだ間に合います!
シーズン最後は釣果にあまりとらわれず、
出掛けてみるのもいいかもしれませんね。
                 [ワカノ]

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flyfisher_magazine at 14:00|Permalinkclip!

渇水にゴム脚
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間もなく発売の最新号の編集作業が一段落し、
さっそく取材に出たのは山形県。

テーマは来シーズンに向けティムコ社の嶋崎了さんが
開発している新しいタイプのリーダーと
ライン、及びロッドだったのですが、
まず驚いたのが川の暑さと川の水の少なさです。

現在は全国的に雨が少なく渇水気味ですが、
今回の撮影もさらに連休直後とあって
ハイプレッシャー。

そんな中、最後に選んだのは
有名河川のまったく噂を聞かない支流。
「とにかくこういうときは自分の足で冒険する」
という嶋崎さん、見事アプローチが少しわかりづらい
川を見つけ出し、最後はその区間にあった
最後の堰堤の前の小さなポケットで、
尺イワナを引き出しました。

で、そのとき結んだフライがこちらの
ラバーレッグ付きカディスです。

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使用直後で濡れそぼっていますが、
このアピール力はなんとなく
渇水の時にここ一発という水量のある
ポイントで大ものを惹き付けた気がします。

もちろんこのサイズでしっかり
フッキングしていましたので
ドリフトがバッチリだったという
大前提があってのことですが、
しかし見ている側も会心の一尾でした。

季節の締め括りにここぞという
ポイントで大きなドライフライ。

もしかしたら素晴らしいフィナーレの
ヒントになるかもしれません。

【八木】


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2012年09月18日

秋の管釣り
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先日訪れたのは、
足柄キャスティングエリア。

ポンドと川が併設した、ルアー、エサ、フライ、テンカラ、すべての釣りが
可能な管理釣り場です。

こじんまりとしながらも雰囲気のある釣り場で、
実際リピーターも多いようです。

エサ釣り区間とバーベキューエリアの下流には、
フライ・テンカラ専用の釣り場がありますので、
親子で安全に自然渓流でのフライフィッシングを楽しめます。

もちろんフライの取材で訪れたのですが、
管理事務所裏でエサ釣りに興じる親子の姿を眺めていたら、
なんだか久しぶりにエサ釣りをしたくなりました。

暑すぎず、寒すぎず、
虫もいなくなるこれからの季節は、
家族みんなが楽しめる管釣りへ出かけるのもよいですね。
                 [ワカノ]

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2012年09月15日

進化中のタフネス
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最近、夏場に水がクリアな釣り場での取材が続いたせいか、
比較的水中のカットを多くトライしています。

とはいっても、一眼をハウジングに入れての本当に
本格的な一枚はプロカメラマンにお任せすることが多く、
こちらはより使いやすいコンデジを見つけては、
その中であれこれと試しているというのが実際のところ。

ただ、最近編集部でよく使っているTG-1は、
かなり使いやすいと思っている一台です。

この手のコンデジでは昔からある、
オリンパスTOUGHシリーズの中で、
特にハイスペックな一台として今シーズンからデビューしたモデルですが、
何より起動が早く、コンデジの中ではだいぶ大きめの
横長サイズが、かえってホールドしやすく、撮影もしやすい感じ。

シーズン中にもう少し、撮れる風景のバリエーションに
チャレンジしてみたいですね。

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ちなみに先日、水中撮影をなんとなく普段から意識していたせいか、
魚が釣れた直後に魔がさし、あやうく裸のスマホを水中に突っ込んで、
魚の記念撮影しようと身体が動きかけました(冷や汗)。

なにごともボーっとしてはいけませんね。

[八木]


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2012年09月14日

川で電話は……
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渓流のラストスパートです。
禁漁間際のギリギリまで渓に出かける人が多いみたいですが、
活性が高いのは人と魚だけではないでようです。

筆者のひとりが、スズメバチに刺されたと報告を受けました。
川に立ちこんでいたら顔に向かってきたため、はたいたそうです。
すると直後に再び攻撃されて顔を刺されたとのこと。
背後を振り返ると、スズメバチが群れをなして黒だかりになって追ってきたので、
死にもの狂いで逃げて帰り、無事生還。

背後に巣があることも、威嚇するスズメバチの存在にも気づかなかったのは、
川に立ちこんで電話していたからです。

同行者のポイズンリム―バーで応急処置をしたおかげか、
翌日には痛みが引いたようですが……。

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釣りに集中するのもよいですが、周囲にも気を配らないといけませんね。
川で電話は危険かもしれません。みなさま、お気をつけください。
                              [ワカノ]

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2012年09月13日

フライフィッシャーの生命線
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浜名湖のクロダイ談義は、
この夏の編集部のもはや定番。

先日も、現動画編集室長でFF誌前編集長のT兄や、
編集部のソルト切り込み隊長ことW編と、
またもああだこうだとひとしきり盛り上がっていたのですが、
とある「ライン」にがぜん注目が集まりました。

これまで、個別の話題でいうと、偏光グラスやフライの話が
圧倒的だったのですが、
この時はエアフロ社(日本の代理店はマーヴェリックさん)から発売されている
あるモデルをぜひ使ってみたいということに。

Ridge_Floating_Clear_Tip_1


それがこれ(↑)、定評のあるリッジシリーズの1本、
あの丸橋英三さんも海外のフラットの釣りでイチオシのモデルとして
強くプッシュされているという、
「リッジ・フローティング・クリア・ティップ・トロピカル」
です。

実は先日、さっそく試す機会があったのですが、
投げやすさ、クリアティップのアドバンテージ、ライン感度、
いずれにおいても「これは!」と感じるものがありました。

考えてみれば、数あるアイテムの中でも、
フライラインこそがこの釣りの生命線といえるもの。
なんだか楽しいことになりそうな予感がしています。

このあとは、渓流シーズンのラストスパートの間に、
0番ラインをテーマにした開発現場の取材をする予定もあり、
あらためてラインの面白さにあれこれ興味をそそられているしだい。

さて、最新号の編集作業も、もう少しで頂上です。

[八木]











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夏場の増水?
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お盆過ぎに帰省した際、
チョロっとだけロッドを出した地元の渓。

福島県浜通りの川は例年春先の釣りがよいとされていますが、
やはり夏場は朝夕でもない限り、かなり厳しそうです。
RIMG0353

と、いうことよりも
改めて驚いたのは水の量。

雨の少ない今年は、東北各地の川が渇水状態だと聞いていますが、
浜通り(いわき地区)の川は、なぜか水が多いところがたくさん……。
場所によっては、遡行が嫌になるほどです。

近日に雨が降ったわけではないのに、
なぜなのでしょうか……。
(そういえば、子供のころから、渇水するのは冬場というイメージがありました)

東北の山深い地方の川とどこが違うのかと
不思議に思いながらも、
やはり釣果のほうは増えることはありませんでした。

(マツムラ)



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