2012年07月

2012年07月24日

山陰の山岳地帯
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先週末は梅雨明けをねらって鳥取の大山方面へ取材に出かけました。
しかし、雨は降らなかったものの、大山は雲の中に頂を隠したまま。

それでも渓には時折日光が差し込み、ゴギを含めたイワナが好調でした。
東北地方では、谷の底に川が流れ、その脇に集落があるイメージですが、
大山周辺では尾根部に集落があり、
谷の底に手つかずの川が流れているといった場所が目立ちました。

そのため、入渓には深い谷を降りて行かなくてはなりません。
久々の藪こぎに改めて体力の減退を実感した次第です。

この奥に大山がどーんと見える、はず……
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取材の模様は次号(8月22日発売)のFlyFisher誌に掲載予定なので、
是非ご覧ください。

(マツムラ)



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2012年07月23日

北東北の夏
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東北の川に来るとよく見る水田の風景。
中でも北東北の低い山と田んぼと川が
一体となった景色は、旅愁を誘います。

只今秋田と岩手の県境近く。
こちらはもうセミとカエルの大合唱。

ヤマメたちも上流への移動を
開始していました。

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【八木】

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サオの扱い
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P6280114

夏イコールアウトドア、的なイメージからでしょうか、
なぜかこの時期になるとビギナーから釣りに連れてってほしいとの声が多くなります。

渓流釣りはキャンプとセットで考えるほうがひょっとしたら一般的なのかもしれませんね。
それはそれでいいのですが、毎年「アチャ〜」と思うようなことが起きています。
ここ数年、少なくとも3年連続で初心者の人に貸したサオを折られるという事態。

それもすべてクルマに帰ってきて片づけ&着替えの際です。
だいたいの人はこちらが言わないとサオを車に立てかけます。
そしてそのことを忘れて、トビラをバンッとやって、ボキッとやる。
あるいは立てかけていたのがいつの間に倒れて、それを踏んでしまい……南無〜。

「いいですよ、いいですよ安物ですから、気にしなくて」と言っていますが、
心の中でため息をついてしまいます。

クルマに帰ってきたらなによりも先にサオをケースに仕舞うこと。
これが基本なんですが、暑いとそうアドバイスするのを忘れてしまって、
ついついクーラーボックスを開けて冷えた飲み物をガブ飲みしてしまったり、
イスを出して座って「ふ〜っ」なんてマッタリしてしまったり……。

経験者の方なら分かってると思いますが、
魚と関係ないところでサオが折れると心もポッキリ逝っちゃいますので、
初心忘るべからずで、
みなさんもお気を付けください。
        [ワカノ]



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2012年07月21日

相模湾やや寒し
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本日は朝から相模湾でシイラ船に。
ただ、昨日までは湾内どこも魚が浮いていて
カツオも跳ねていたそうなのですが、
今日は昨晩からの雨こそ上がったものの
かなりの低気温。

ちょいと苦戦をシイラれました。

あっ、お寒いようで……。

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【八木】

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2012年07月20日

浜名湖のクロダイ
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浜名湖に行ってきました!
(今回はちょっと長めなので暇な人だけ読み進めてください。)

ここでバシッとクロダイの釣果写真を載せて、
「さすがFF編集部!やるじゃねぇか、よぅ」
なんて思わせたかったのですが……。

そういえば、帰りの車中で祖父の遺言を思い出しました。
「男なら、あまり小さなことにこだわってはいけないゾ」
そうそう、
これからは全部コレで乗り切っていこう。

それにしても現地でガイドをしている杉浦雄三さんはさすがといいますか、
次々と魚を見つけてはビシッとキャストを決めて、
サクッと2尾を釣りあげてました。

この日は杉浦さんのほかにもフライでの釣果が数尾あり、
数年前では考えられないくらいの進歩を見せ始めています。

浜名湖といえばウナギのイメージが強い所ですが、実はクロダイ&キビレの宝庫なんです。
それまではエサ釣りやルアー(ポッパーが有名)の釣り場でしたが、
近年はフライならではのシチュエーションで楽しめることがわかってきて、
シャローフラットでクロダイを見つけてから釣る、サイトフィッシングがにわかに
注目を集めております。


浜名湖の周辺には子どもの頃に見たような、
昭和中期の建物が立ち並び、
なんだか懐かしい、ほっとするシチュエーションなんですが、
私個人の感想を言わせていただきますと、
「イラッ」ときて「カチン」となって「エイッ」となって「ボキッ」としたくなる、
「イーッ」となる釣り。でもまたそこがイイんですね。

それもこれもクロダイの気まぐれがそうさせるのです。
活性が高いと1リトリーブでガツンとくるのですが、
「追ってきて口を使わない」、「姿勢を変えてフライを見るだけ」、「フルシカト」
というのがほとんど。
とにかく反応がすべて見えるからおもしろい。

この手の釣りについてまわる、
見えるからこそ舞い上がってミスする、ってのは海でも同じ。
ようするに、精神的なものが釣果を左右するということですね。

釣り人としての資質、ウデとウンとメンタルが試されているような感じです。


帰り際、杉浦さんから「一番足りないのはコレだよ」と言われ、現場で購入したのが……
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信じる者はなんとやら……
Tシャツをも掴む思い?

もちろんリベンジするつもりです。
来週は渓流取材のラッシュですが……
 [ワカノ]



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2012年07月19日

みめうるわしく
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本日、間もなく発売になるFF9月号が搬入。
久しぶりに、女性フライフィッシャーのさわやかな笑顔が表紙です。

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女性はオーストラリアから来日した、ミリ・ロビンソンさん。
もちろん、誌面にもばっちり登場していただいております。

ニジマス、クロダイ、イワナ、アマゴと、
夏の釣魚盛りだくさんの最新号は21日(土)から
全国の書店・釣具店さんに並びますので、
どうぞごひいきに。

[八木]




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頭上注意
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先日、出勤のために駅まで歩いていたら、
シャツの肩にポツッという感触が……。

そこは鳥の巣の多い街路樹の下。
迂闊だったと思った時にはもう手遅れで、
つい日陰を歩こうとしたのが、運の尽きです。

炎天下の道を引き返し、シャツを替えて再び駅に向かおうとする頃には、
すでに会社に行く気力が40%ほどになっておりました……。

こんな街路樹の下は要注意
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皆さんも、気持ちのよい朝を台無しにしないよう、くれぐれも気を付けてください……。

(マツムラ)

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2012年07月18日

new era of the ocean
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今日の編集部は何かと海の話題。

明日、浜名湖に繰り出すW編は朝から
そわそわして落ち着かず、
すると午後には、そんな釣り気分をさらに刺激するように、
コンテンツアドバイザーの東さんが編集部に
ふらっと立ち寄られて、出来立てほやほやの
フロリダ・ターポン釣りルポを披露。

いや、うらやましさを通り越して、
すごく楽しそうな釣りのエピソードオンパレードでした。

そして、夕方にはソルトフライ・タイイングの単行本
『Salty Flies』を上梓したばかりの中根淳一さんが来社。
これから部員全員でお疲れさまでした飲み会を敢行です。

海の釣りの魅力は、
本当にこれからがフェイズ2ということを
最近実感しています。

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ということで週末には、
相模湾のオフショアに行ってきます!
[八木]

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黒い影
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昨日、南木曽の渓に行ってまいりました。

やっぱりこの時期の山上の清流は気持ちいいですねぇ。
釣り場に着いたとたんビールを飲みたくなるのをぐっと抑え、
ウエットウエーディングでじゃぶじゃぶ川を昇ること小一時間、すると……。

「いた!でかい!」
の声で立ち止まりました。
釣り人がロッドで示すその先を見ると……
透明度抜群の流れに不釣り合いな黒い影が見えます。
「尺は優に超えてるね」
「やっぱ浮くのは昼近くなんですね」
「これは釣りたいなぁ」
この日のクライマックスか、なんて思い、
気合を入れてファインダーを覗きます。

1投目、2投目……
「……」
「……」

着くまでの間に「この川の魚は石と同じでクリームがかって見えるんだ」
なんて話を聞いていたにもかかわらず、
黒い影を連写で撮りまくりました。

こんな感じで見えました。
_DSC0509


臨場感あるなぁ、なんて一瞬でも思ってしまったあなた。
間違ってます!
慎重にアプローチした結果、
黒い影はイワナ風のひょろ長い40僂曚匹寮个世犯縮澄
なんだ、石か、なんて歩き始めた直後、ちょっと離れたところから
ぴゅーっと良型が走りました。

万が一この紛らわしい石を利用しているとしたら、
かなり賢い魚ですが、本当のところは分かりません。

もちろんこのあとクリームがかった美しい魚を釣ってもらい、
本物をしっかり激写してきましたので、
次号を楽しみにしていてください。
            [ワカノ]


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梅雨明け取材
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今週末は、先月に雨でたたられた鳥取方面の取材へ出かけられそうです。
無事に梅雨も明けたところですが、次の敵は連日の猛暑。
しかも、先日のニュースでは米子市が日本一の暑さを記録しています……。
無題

しかし、予定している目的地は砂丘ではなく、大山の山の中なので、
多少は涼しい空気を感じられそうです。

山陰地方は比較的フライフィッシャーが少ない地域ですが、
おおらかなフィールドが数多く残っており、まだまだ可能性の多いエリアだそうです。

(マツムラ)



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