2012年06月

2012年06月29日

今月号のアルコールストーブについて訂正します。
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現在発売中の、FF8月号。
その記事の中に、誤った記述がありました。

P070〜075に掲載している、
「快適さの決め手、ミニマルパッキング」
の記事中で、モデルの方が使用されている、
手作りのアルコールバーナー(アルコールストーブ)の中の
黒い繊維状の芯材をスチールウールとご紹介してしまっているのですが、
正しくは「カーボンフェルト」になります。


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読者の皆さま、協力者の方にまずは
お詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

なお、このカーボンフェルトという素材ですが、
それ自体は燃えないのが特徴で、溶接作業の際にほかの部分を保護するための
養生などに使われるものです。ホームセンターで買おうとすると、
1m×1mなどの使いきれないくらいの量でしか購入できないこともあり、
自作をお考えの方は、記事中で紹介している専門店ですと、
コンパクトなサイズでの小売りもしています。

また、市販のアルコールストーブにはカーボンフェルトの
芯材を使用しないタイプも多くありますが、それらを使ってもまったく問題ありません。
(火力自体はそちらのほうが強くなります)

以上、訂正とともに、追加の情報を記させていただきました。

いずれにしましても、記事でご紹介している、
登山やハイキングの世界で最先端の軽量化アイデアを取り入れた
コンパクトなパッキング術は、夏の釣りをより楽しく、
スタイリッシュにしてみたいという方には本当におすすめです。

ぜひ、ご覧になってみてください!

[八木]




flyfisher_magazine at 21:05|Permalinkclip!

梅雨に負けずに
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関東地方も梅雨の真っ最中ですが、
この時期になると、雨によって取材の予定を左右されることが多くなります。

ここ最近は週間天気予報を見ても、
先の予報が基本的にはしばらく「曇り時々雨」。

しかし、日が進むにつれ大した雨も降らず、
時には晴れ間のある日も少なくありません。

天気ばかりは、どうしようもないのですが、
やはりいざ日差しに恵まれた日になると、
「取材に出ていればよかった……」、と思うこともしばしば。

という訳で、今週末は晴天を信じて木曽川水系への取材を敢行する予定!
真っ青な空の下、新緑と清冽な水がまぶしい、源流釣行、といけばよいのですが……。

(松邨)

flyfisher_magazine at 16:13|Permalinkclip!

梅雨の合間
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今週末はどうにか天気がもちそうで、水も落ち着くころ。

どこへ行こうかと考えている人も多いのではないでしょうか?

東北地方に関しては先日の台風は太平洋側を濡らしただけで、

内陸部はほとんど影響がなかったとのこと。

むしろ渇水気味の渓が多いくらいだとか。

ただし、全般的に水温がどこも低く、例年より2週間〜20日ほど遅れ気味のようです。

編集部にも遅ればせながら情報が集まってきております。

「南アルプスの渓でヤマトイワナが釣れ始めたからどう?」 とか

「岩手の渓で8〜9寸ヤマメが好釣」だとか、

「北海道で50僂鰺イ膨兇┐襯縫献泪垢出た」とか、

個人的には、「そういえばさぁ……」と冗談交じりのついでに教えてもらった

「静岡の川でデイナマズが絶好調!」が一番のヒットでしたが、

たぶんこのニュースに共感してくれる人は少ないんだろうなぁ。

兎にも角にも渓流はドライフライの盛期に突入です!

[ワカノ]


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2012年06月28日

台風に追われて北の大地
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先週、北上する台風のようすを見ながら滞在していた北海道。
来年に発売予定のDVDのロケだったのですが、
久しぶりに見た安田龍司さんの洗練されたテクニックは、
さすがとうならされました。

釣りは当然のこと、仕掛けづくりの美しさや
無駄のなさなどをじっくり見られるのは、
この仕事についていればこそ。
誌面や動画で、またご紹介していきたいと思います。

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滞在中は、台風に引っ張られて寒気が入り込んできたようで、
本流の水温は10℃近くのこともあり、まだまだ冷たいといった状況。
魚がいっせいに活気づくのは、どうやら7月に入ってからになりそうですが、
夏の北海道は湖、渓流、本流とすべてのフィールドがいっせいに
よくなります。

さて、来月もまた再訪できるかな?

[八木]



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2012年06月27日

FFオリジナルTシャツ、本日発送!
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FlyFisher7月号にて掲載させていただきました、222号記念のオリジナルTシャツのプレゼント告知。
読者の皆さまからは、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

厳正に抽選いたしまして、当選者の皆様には本日発送させていただきました!
シンプルながら、熱いメッセージが込められたTシャツを、
この夏の釣りの場面ではもちろん、普段着としても是非お使いください。

T


今後ともFlyFisher誌をよろしくお願いいたします!

(松邨)

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2012年06月26日

中根淳一さんの出版記念イベントの件
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FlyFisher今月号(6月22日発売号)のp135、インフォメーションコーナーの
「ソルトフライの出版を記念して、中根淳一さんのサイン会&タイイングデモが開催」
の部分で、開催日時の情報が抜けておりました。

新宿サンスイでは、6月29日(金) 午後4時〜8時、
横浜サンスイでは、7月8日(日) 午後1時〜6時、


の開催となっております。
読者および関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

イベント当日は「Salty Flies」の出版を記念して、中根さん自身が同書で紹介されている
ソルトフライのタイイングテクニックを実演してくれます。

なお、同書で掲載されたフライに使われているマテリアルを購入した人には、
中根さん本人が同じフライを巻いてプレゼントしてくれます。

入場・見学は無料なので、興味のある方は必見!
ソルトフライのタイイングを上達するヒントが見つかるはずです。

(松邨)



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2012年06月23日

初夏の新刊ラッシュ
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台風を避けるように北上して訪れていた北海道。
そちらはDVDの撮影がメインだったのですが、
空港から直接編集部に帰社し、さっそくチェックしたのは
最新号の刷り上がりと製作進行中の単行本の表紙。

今月はずばり、「vs尺ヤマメ」が特集テーマ。
警戒心の高い最高の相手をねらって釣るための、
ノウハウやフライを取り上げています。

また、この時期ならではなの、ウエットでねらう本流の瀬釣りや、
登山やハイキングの世界で注目を集めている、
ウルトラライト(UL)のパッキングを取り入れた
山岳渓流の釣りなどもレポートしていますので、
じめじめとした梅雨の合間、気持ちも新たに釣り場に向かうにはぴったり。

(詳しくはこちらをどうぞ)
http://www.e-tsuribito.jp//pages/magazine/flyfisher/


なお、実はこのあと、単行本も発売ラッシュとなっており、
今月下旬にはソルトフライのタイイングを分かりやすく解説した
『Salty Flies(ソルティ・フライズ)』が、
さらに7月の上旬には本誌人気連載待望の単行本化となる、
『Happy Tyers(ハッピー・タイヤーズ)』がそれぞれお目見え予定です!
それぞれ充実の内容ですので、ぜひお楽しみに。


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[八木]



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2012年06月15日

ローカルな獣毛がすごい
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FFの今月号の作業も大詰めの中、
昨日の夕方は編集部を抜けだしてサンスイ渋谷さんへ。

実はつい先日のブログで紹介したタランスキー夫妻とは別に、
これまた来日中だったオーストラリア・タスマニアのフィッシングガイド、
クリストファーと久しぶりに会うためだったのですが、
お店では彼がお客さんに即興のデモンストレーションも兼ね、
タスマニアのローカルフライを巻いていました。

なかでも昨年にタスマニアを訪れた時から、
とても釣れるフライだと感心したものの1つが、
写真の「ポッサム」の毛を使ったフローティングニンフ。

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ポッサム? オポッサムではないのか?
と思った方は私同様にウィキペディアをご覧いただくとして、
いずれにしてもタスマニア(=オーストラリア)の彼らがれっきとした
ローカル獣毛として持ってきたのは間違いなく正式名称「ポッサム」のほうです。

で、非常に長い毛がとれる、かつ空気をよく抱いているという
「ポッサムの冬場のテイル」が写真の上に写っているもので、
これがもうテイルからボディーからハンプバックのウイングケースまで、
それだけでなんでも巻けてしまう見るからにすぐれた質感の
ヘアマテリアルでした。

「ほしい、ちょうだい!」と頼んで、
その場でスキンごと少し切り分けてもらったのですが、
日本でもヒグマの毛を重宝している人がいるように、
このような各地のローカルマテリアルにはまだまだ知らない世界が
広がっていそう。

ちなみに、オーストラリアに在住のフランス人フライフィッシャーには、
「フランスのリムーザン地方特産のオンドリのフェザー」も紹介してもらい、
これがまたすごく光輝く羽根でした。

このあたり、FF誌でも今後ご紹介したいと思っています。

[八木]







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2012年06月11日

東北シーズン到来!
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梅雨前線がじわじわと北上してくる中、
秋田県へ行ってきました。

実は震災のあった昨年、誌面で開催したチャリティーオークションには、
海外のフライフィッシャーからも多数の協力の申し出があり、
その中の1人でいらしたのが、
オーストラリアでバンブーロッドを製作している、
ニック・タランスキーさんでした。

そのニックさん、以前から本誌をご覧いただいていたそうで、
日本のバンブーロッドビルダーたちを訪ね歩きたい、
さらには日本の文化にもできるだけ多く触れたいというのが長年の夢。
実際、奥様と一緒に、地元の日本語学校に通うなどの準備も
進めていらっしゃいました。

そして震災の混乱で残念ながら取りやめた昨年の日程を組み直し、
いよいよ今年、来日を果たされたというわけです。
編集部も、そのうちのいくらかの日程にご一緒させていただきました。


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日程の前半は関西方面や関東のビルダー、
さらには和竿職人の工房を訪ねたりしたあと、
後半は渓流釣りを満喫するために東北へ。

異文化を楽しむのがとても上手な方たちで、
小さなお土産をこまめに用意して帯同し、
地元の宿でたまたま出会った釣り人にプレゼントして積極的に交流したり、
そもそも奥様もニックさんも山菜料理などのヘルシーな食事にまったく抵抗がなかったり、
取材しているこちらも学ぶことが多かった気がします。
もちろん、旅のようすは今後の誌面で
詳しくご紹介する予定ですのでお楽しみに。

さて、東北の川は予想どおり魚たちの活性も高く、
ご夫妻もイワナ、ヤマメの釣りをしっかり満喫されていました。
まだまだベストシーズンは始まったばかりですので、
ぜひお出かけになってみてください。

川選び宿選びに、最新号の特集も
大いにご活用いただけますよ!

[八木]








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2012年06月07日

スカイプで記事づくり
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使っている人はだいぶ以前から使っている、
インターネット回線を利用した「スカイプ」。
いまさらですが、編集部の個人PCにセットアップしてみました。

きっかけは先日取材した杉浦雄三さんから、
「これでやりとりすれば、写真のセレクトとか解説の仕方の相談とか便利ですよ!」
とアドバイスをいただいたこと。

なるほど、実際にトライしてみると、相手のPCの画面が
こちらでも見られたりしてとっても便利。

もちろん、便利な道具を使っても、そのメリットを記事の充実度
につなげられるかは編集者の腕次第なわけですが、
便利なものがあって困ることはありません。

これからは活用する機会が格段に増えそうです!

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[八木]

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