2012年03月

2012年03月27日

大ものファンに期待のもう1つの釣り場
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横浜で「国際フィッシングショー2012」が開催されていた
先週の日曜日、群馬県の桐生川上流にある「梅田湖」で、
ニジマス釣りの特別解禁が実施されました。

当日は完全予約性、ルアーおよびフライのみでの限定解禁だったのですが、
4/1からは通常解禁となります。

ここはもともとワカサギ釣りで人気だったのですが、
漁協の新しい釣り場運営の試みとして、
今年からはニジマスの放流にも力を入れるとのこと。

60〜80僂瞭辰紡腓なニジマスのほか、
40僖ラスのドナルドソンも多数放流されていて、
近県の大もの釣りファンにはかなり期待できる内容。

桐生市内から車ですぐ。ウエーディングできるところは
ほとんどないため、基本的に湖にある梅田観光の
ボートを利用することになります。
(日釣券1500+ボート一艘2000円)

ひとつだけ、風が強い日は湖面にもかなりの
突風が吹くので、その点だけは事前に天気予報をチェックして
風の穏やかな日に出かけるのがおすすめ。

詳しくはこちら(両毛漁協公式hp)もご覧ください。
http://www1.ocn.ne.jp/~ryoumou/5673.html


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[八木]

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2012年03月18日

栃木県のキャッチ&リリースによる解禁試行のニュース
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3・16のNHKニュースで速報が流れた、
栃木県の放射性物質の影響による渓流解禁延期問題の続報。

県の発表も報道の内容もいまいち分かりにくいのですが、
おじか・きぬ漁協の組合員さんと本日までに確認したところ、
すでに県内でC&Rによる釣り場運営を実施していた河川を中心に、
4つのおもな釣り場について、監視体制の強化、看板の設置などを条件に、
漁協の判断で解禁を許可することになったそうです。

・男鹿川の川治地区
・箒川
・東古屋湖
・荒川

これらについては、各川・湖を管理する漁協の判断で
上記取り決めを受け入れることになれば県に申請のうえ解禁が可能とのこと。

栃木の広範な釣り場の中ではまだほんの一部ですが、
少しでも前向きな動きにつながっていくとよいですね。

一方、現在、解禁延期となっている川の追加検査
(週に一度実施され、3回連続新規制値を下回れば解禁延期解除の方針)
も着実に実施されているようです。

[八木]

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2012年03月15日

奥飛騨が熱い!
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先日、DVDの撮影と誌面での取材のため、
弊社映像編集室長(前FF編集長)と岐阜県の蒲田川へ。

まだ冬の気配が残るの蒲田川ですが、
昨年のスロースタートに比べて、今年は解禁当初から好調!

当日は、まさに吹雪くぐらいが調度よいという「蒲田日和」となり、コカゲロウのハッチに合わせて、さまざまなポイントでのライズ……。

撮影終了後に自分もロッドをだす機会があったのですが、
釣り上がり、プールのライズと短時間でしたが充実した釣りが楽しめました。
(実はこれが2012年の初釣りとなりました)

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5月号のFlyFisher(3月22日発売)では、しっかりと今年の蒲田川速報も掲載する予定ですので、釣行を考えている方は必見です!

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ちなみに上の旅館は今回お世話になった蒲田川沿いの宝山荘
フライフィッシャーに人気の宿で、川の情報が集まります。
地元の食材を使った料理も絶品なので、宿泊の予定がある方は是非!

北アルプスの麓に位置する蒲田川。川岸はもちろん、
周囲の道路にも雪が残っておりますので、通行には十分注意してください。

(松邨)

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2012年03月08日

渓流はまだ少し
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3月に入ってから1週間。
昨日は神奈川県の芦ノ湖へ取材に出てきました。
テーマはここのところバリエーションの増加が著しい
湖の釣り用のインターミディエイトライン。

魚も出て取材は無事終了。
本来であれば余裕の日帰り圏内のフィールドなのですが、
帰りに高速道路がまさかの事故渋滞でSAに缶詰めというアクシデントに。

その間、今回の取材は本誌前編集長で、
目下はフライフィッシングを含む釣りの動画製作全般をしきっている
T室長と一緒だったのですが、「これすごいんだよね」という
TBSラジオの「シネマハスラー」なる映画評論番組の
ポッドキャストを聞いておりました。

これが本当に面白い。
以前、サウダージという邦画を紹介している回をたまたま
車中で聞いたことはあったのですが、
今回はT室長イチオシの「スペースバトルシップヤマト」と「AKB48ドキュメント」
の2回分を試聴。

後者はまだやっている映画館もあるとのことで、
実は観に行く気満々になっています。

[八木]

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2012年03月01日

3月1日
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3/1。
毎年、全国の多くの川が一斉に解禁を迎える日ですが、
今年ほどこの日の迎え方が一様でない日も、
ないのかもしれません。

あの地震が起きた日まで、あと10日。
すでに多くの方がご存じのとおり、
原発事故で飛散した放射性物質の影響で、
栃木県の渓流の多くが一部例外や調査中の箇所もありますが、
解禁の延期という事態になりました。
4/1から始まる新しい食品に関する放射性物質の
基準値を見据えての、予防的な意味合いが強いものではありますが、
釣り人のモラルが試されるという意味でも、
まずは受け入れるしかないでしょう。

一方で群馬県のように、基本姿勢として
食品としての流通にはけっして乗せない、
そのうえで調査結果にもとづいて許可できるものをなるべく許可していく
というメッセージをいち早く釣り人に発信しているケースもあります。

この問題の大きな特徴は、まだ誰も経験のない事態がゆえに、
どのような形での解決や対応が可能なのか、
決まった答えがない、あるいは見えないことだと思います。
けっして「このままダメになる」という要素ばかりではないのですが、
かといって安易な見通しを持つことで事態がよくなるわけでもなく、
その中で、釣りのメディアである本誌もどんな情報提供ができるのか、
考えていきたいと思っています。

九州の川からは、もう尺上の元気なヤマメが釣れた
という一報が届きました。
岐阜の蒲田川も久しぶりのぽかぽか陽気がちょうど
今日にあたり、ライズにも恵まれているようです。
今週末は釣りに出かける方もきっと多いと思います。

好きな川が解禁延期となり、
悔しい思いをしている方もいるはずです。

あるいは、釣りはできるけれども、
もう少し暖かくなってから動けばいいかなと思っている
ベテランの方もいらっしゃるでしょう。

それぞれの読者の方が迎えられているであろう
解禁を想いながら、今シーズンの誌面づくりにまた
取り組んでいきたいと思います。

[八木]



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