2011年05月

2011年05月12日

希少なコンプリート&傑作ボビンホルダー(チャリティーオークション5)
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タイイングに熱い皆さんにも、
とっておきのアイテムがあります。

本日はその2点をご紹介しましょう。


ファルク・エキッチさんのオートマチックボビン(トラウト)

(最低お買い上げ価格)
7000 円(1つ)

(商品解説)
東欧のボスニアに生まれ、牧歌的な幼年期の釣りを楽しんだ後に
カナダに移ってきたファルク・エキッチさんは、スティールヘッドやサーモン、
そしてトラウトの釣りを好む人です。氏はエンジニアの背景を活かして、
退職後に「世界でもっとも高額なボビン」を作っています。
特許を取得したこのボビンは、ブラックのアルマイト加工を
施したハウジングの中に、頑丈なリトラクターが収められており、
スレッドを自在に出し入れすることができます。
アメリカではすでに「ボビンのロールスロイス」と評価されている一生モノのツール。
今回は3本をご出品いただいています。


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備前貢さんの
ブルーイヤーフェザント・コンプリートスキン

(最低お買い上げ価格)
3万6000円

(商品解説)
ディーウイングフライやスペイフライなどの
古典的サーモンフライにうってつけのハックル材。
60年代〜70年代のアメリカ・スチールヘッド釣り開拓時代に、
当地では入手困難なヘロンハックルの代用として脚光を浴び、
その後、単に代用品としてではなく、適度な硬さを保つファイバーの質感や、
一羽で幅広いサイズが採れる特性などから、
大いにもてはやされる必殺のウエット&サーモンフライ用ハックルです。
備前さんが購入後、虫除けのショウノウとともに油脂吸着のための
台紙にスキンを密着させた状態で密閉、そのまままったく陽に当てることなく
通気のよい場所にて暗所保存していらした大変貴重なものを、
今回の趣旨にご賛同いただき、快くご出品いただきました。


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明日も、ぜひお楽しみに。


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2011年05月11日

チャリティーオークションに関するお知らせ4
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今回のオークションには、物品だけでなく、
著名フライフィッシャーによるガイドサービスもあります。
どちらもご本人がぜひ、と申し出てくれているものなので、
楽しんでいただけることは間違いなしです。



クレイグ・マシューズさんによる、
オデルクリークの1日ロッドフィー&ガイド

(最低お買い上げ価格)
6万円

(商品解説)
ウエスト・イエローストーンの町でもっとも有名なフライショップといえば、
クレイグ&ジャッキー・マシューズが経営する「ブルーリボン・フライズ」。
たいへんな親日家でもあるマシューズ氏、最近はテンカラ釣りにも凝っています。
マシューズ氏は、マディソンの支流として伝説的な湧き水の川である
オデルクリークのガイディングを申し出てくれました。
通常はガイドを行なわないマシューズ氏ですが、
なかなか予約の獲れないこのブラウンの銘川のロッドフィーとランチ、
ガイドフィーをすべて込みでこの価格としてくれました。
米国内でこの組み合わせがもし売り出されれば、
1000ドルをくだることは絶対にありません。


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岩井渓一郎さんによる、
秩父の渓流釣り1日ガイド

(最低お買い上げ価格)
1万円

(商品説明)
埼玉県の秩父地方出身の岩井渓一郎さんは、
シーズン中は渓流スクールで全国を忙しく飛び回りますが、
郷里の川でのヤマメ・イワナ釣りも機会があるごとに楽しんでいます。
東京から至近でありながら、懐が深く釣り場の多い荒川の上流域を、
岩井さんがマン・ツー・マンでご案内。
ビギナーからベテランまで、気さくな人柄でレベルに応じて釣りを楽しませてくれます。
日程は当選者のご都合もうかがって決定させていただきます。
「秩父には実家もあり、よかったら一泊で来ていただくのも大歓迎。
ぜひ一緒に楽しい釣りをしましょう(岩井)」


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今後も、まだまだ魅力的な
出品の数々をご紹介していきます!


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2011年05月10日

チャリティーオークションに関するお知らせ3
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まず、はじめにお詫びをしなければなりません。
目下、(株)つり人社のサーバーが連休中よりダウンしており、
その復旧作業にかなり時間がかかっています。

そのため、www.e-tsuribito.jpへのアクセスができない状態が
5/10の時点でも続いており、当初は5月1日から開設予定だった、
東日本大震災チャリティーアクション(オークション)の
特設ページの公開も遅れてしまっております。

本オークションをお待ちいただいている皆さまには、
誠に申し訳なく、あらためてお詫び申し上げます。

現在、サーバの管理会社による作業が続いており、
今週中の復旧作業完了をめざしていますが、
今しばらく特設サイトの開設をお待ちください。

本日より、このページでは、すでに出品者から寄せられている、
たいへん貴重なアイテムの数々を、
日替わりでご紹介させていただきます。
(実際の購入申し込みの受付は、サイト復旧後の特設ページ開設からとなります)

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

[八木(月刊FlyFisher編集長)]


マイク・マーサー(Mike Mercer)さんの
自著サイン本『Creative Fly Tying』と
The Fly Shipのフライ11ケースのセット

(最低お買い上げ価格)
1万8000円

(商品解説)
マイク・マーサーさんは、北カリフォルニアのThe Fly Shopに勤続 30年以上。
アンプカの契約フライデザイナーであり、アラスカのスペシャリストです。
今回、自著『Creative Fly Tying』と、その中で紹介されたフライパターンを中心に、
すべて自分でタイイングした価値あるフライをお寄せいただいています。
Creative Fly Tyingは、限定出版のサイン入り豪華版です。
たくさんのヒントがそこに。 http://www.flyshop.com/


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勝俣雅晴さんの
Scott G2 804/4 ジャパンスペシャル カスタム(8フィート #4) と
ホワイティングハックル「クリー」のセット

(最低お買い上げ価格)
7万5000円

(商品説明)
スコット社のプロスタッフの一人であり、同社の日本正規輸入代理店も
営んでいる勝俣雅晴さんからは、日本のヤマメ釣りを考えてデザインされた
G2ジャパンスペシャルの、さらに貴重な「Scott Custom Shop」モデルを
出品していただきました。パーツ各部には、メノウのガイド、銘木を使った
リールシート、ニッケルシルバーなどが組み込まれ、日本のフィールドに
ぴったりのモデルがさらに輝きを増しています。
さらに、今回はホワイティング社のジェネティックハックルの中でも、
勝俣さんイチオシの鮮やかな模様を持つ「クリー」もセットにしていただきました。


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まだまだ本当に貴重なアイテムが盛りだくさんです。
本ページにて、少しずつご紹介させていただきます。


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