2010年12月
2010年12月23日
忘年会の季節2
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忘年会、行けないなと思っていたのですが、
やっぱりいい匂いとその場の盛り上がりには勝てません。
昨日は、社内で製作スタッフ総出の
打ち合わせがあったのですが、
結局、皆で焼き鳥屋に繰り出してしまいました。
ついつい飲みすぎて、
写真撮影は怠ってしまいましたが、
場所はJR水道橋駅至近の、
「暫亭」というお店です。
検索すればすぐに見つかりますが、
釣り好きのおやじさんもいて、
味はもちろん、雰囲気もとってもいいお店ですよ。
お店を紹介していただいた、水道橋にあるプロショップ、
ハーミットの稲見店長に感謝。
年賀状のCMにも焦りを感じ始めている
今日この頃、師走を肌で感じています。
[八木]
やっぱりいい匂いとその場の盛り上がりには勝てません。
昨日は、社内で製作スタッフ総出の
打ち合わせがあったのですが、
結局、皆で焼き鳥屋に繰り出してしまいました。
ついつい飲みすぎて、
写真撮影は怠ってしまいましたが、
場所はJR水道橋駅至近の、
「暫亭」というお店です。
検索すればすぐに見つかりますが、
釣り好きのおやじさんもいて、
味はもちろん、雰囲気もとってもいいお店ですよ。
お店を紹介していただいた、水道橋にあるプロショップ、
ハーミットの稲見店長に感謝。
年賀状のCMにも焦りを感じ始めている
今日この頃、師走を肌で感じています。
[八木]
2010年12月19日
忘年会の季節
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すっかりいいシーズンになりました。
楽しい宴の季節ですね。
皆さんはもう何軒もハシゴされたでしょうか?
で、FlyFisher編集部も、数日前にようやく
冷や汗もので今月発売号の校正作業が終了。
いつもなら一杯やりにいく……ところなのですが。
実は新年発売号から、
さらなるボリュームアップ&リニューアルをもくろんでおり、
そちらの準備が冷や汗もの。
なかなかお誘いに乗れません。
そんな中、何もなしではさびしすぎるということで、
一軒だけとっておきのお店に行ってきました。
東京下北沢にある、釣り好きマスターが経営する
モツ焼き屋さんです。
ご興味のある方は、「下北沢」「秀(ひで)」で検索してみてください。
内臓好き、肉好きにはたまりません!
[八木]
楽しい宴の季節ですね。
皆さんはもう何軒もハシゴされたでしょうか?
で、FlyFisher編集部も、数日前にようやく
冷や汗もので今月発売号の校正作業が終了。
いつもなら一杯やりにいく……ところなのですが。
実は新年発売号から、
さらなるボリュームアップ&リニューアルをもくろんでおり、
そちらの準備が冷や汗もの。
なかなかお誘いに乗れません。
そんな中、何もなしではさびしすぎるということで、
一軒だけとっておきのお店に行ってきました。
東京下北沢にある、釣り好きマスターが経営する
モツ焼き屋さんです。
ご興味のある方は、「下北沢」「秀(ひで)」で検索してみてください。
内臓好き、肉好きにはたまりません!
[八木]
2010年12月17日
新商品の季節
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先日、シーアンドエフデザインの方が来社されました。
そこでさっそく見せていただいたのは
ウエーディングシューズ、フライボックス、フライライン、ラインバスケットなど来季新商品の数々。
すると商品の説明をしてくれる前に、新しいもの好きの編集部員たちは
「これは何?」「これはどうやって使うの?」と質問を浴びせまくり。
編集部でも新しいものには常に目を配っているつもりですが、今回のように実際に手にとる機会があると、やっぱり新しいものはいいなぁと思う次第です。
ところで、写真の中でシューズの右側に置いてあるもの、これなんだと思います?
実はフライをのせるツール。棒の先端のマグネットにフライがくっつくので、撮影用、観賞用に使えます。これはフライを撮影する機会が多い編集部でも重宝しそうです。(まだ試作段階だそうです)
このような独創的なデザインと機能性を両立させるシーアンドエフデザインのアイデアを一足先に見せていただきました。
ちなみに、今月号(2010年12月22日発売)のFlyFisherの特集でも、編集部が注目する各社の来季新モデルを一挙紹介しておりますので、こちらも是非ご覧ください。
[マツムラ]
そこでさっそく見せていただいたのは
ウエーディングシューズ、フライボックス、フライライン、ラインバスケットなど来季新商品の数々。
すると商品の説明をしてくれる前に、新しいもの好きの編集部員たちは
「これは何?」「これはどうやって使うの?」と質問を浴びせまくり。
編集部でも新しいものには常に目を配っているつもりですが、今回のように実際に手にとる機会があると、やっぱり新しいものはいいなぁと思う次第です。
ところで、写真の中でシューズの右側に置いてあるもの、これなんだと思います?
実はフライをのせるツール。棒の先端のマグネットにフライがくっつくので、撮影用、観賞用に使えます。これはフライを撮影する機会が多い編集部でも重宝しそうです。(まだ試作段階だそうです)
このような独創的なデザインと機能性を両立させるシーアンドエフデザインのアイデアを一足先に見せていただきました。
ちなみに、今月号(2010年12月22日発売)のFlyFisherの特集でも、編集部が注目する各社の来季新モデルを一挙紹介しておりますので、こちらも是非ご覧ください。
[マツムラ]