2010年08月

2010年08月30日

フライロッド片手に
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まもなく世間の(というか子供たちの)夏休みもおしまいですね。
先日、横浜市内の公園で駆除のために特別に園内で
ザリガニ釣りを解禁したところ、多くの親子連れで賑わった、
というニュースを目にしました。

駆除という目的が少しさみしいですが、
この季節、やっぱり子供を水辺に連れて行けば
親も子も楽しめる。

ということで、久しぶりに顔を出した
実家で自分の娘といとこの男の子に
「釣りしたい?」と聞いてみたところ、
やってみたい! の即答。

小学生の頃に使っていた釣具を物置から引っ張り出し、
ただしサオがないので車から3番のフライロッドを取り出し、
その先にイトとウキと袖バリを結んで、
食パンを持って小川に行ってきました。

結果は、親も驚くアブラハヤの連発(?)
とはいえ、3番ロッドならプルプル小刻みにロッドに
感触は伝わるので、5歳児と4歳児は大喜びです。
食パンは小さく丸めてハリに刺せば
サシそっくりですし、実際それでよく釣れる。

フライフィッシングは楽しい釣りですが、
子供と遊ぶならやっぱりエサも手軽でいいですね。

そういえば普段は釣りをしない親戚や友人から、
親子で釣りをしてみたいと聞かれるナンバーワンは、
ワカサギ釣り。

童心を思い出した週末(超短い夏休み?)でした。

[八木]









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2010年08月19日

ソトデナニスル?
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ソトナニ


8月20(金)〜22日(日)無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県嬬恋村)で
フライフィッシングを含めたアウトドアイベント「ソトナニ」が開催されます。

マウンテンバイク、カヤック、カヌー、スポーツカイト、キャンプ料理などなど、
期間中はさまざまなワークショップが開かれています。

「フライフィッシャー」も参加します。
東知憲さん(20日のみ)、杉浦雄三さん、中根淳一さんの3人を講師に迎え、
「フライキャスティング」が学べるワークショップを開催。

フライフィッシングに興味のある、初めての方も大歓迎です。
もちろん、さらなるスキルアップを目差す人も、FFF公認のインストラクターが
各レベルに合わせてアドバイスしてくれるので、またとない機会だと思います。

涼しい高原でキャンプしながらアウトドアを楽しむにはもってこいのイベントではないでしょうか。

編集部も微力ながらサポート隊として会場におりますので、
お時間のある方は遊びにきてください!
 [ワカノ]









と、忘れてならないのが釣りのハナシですよね。

先日浜名湖へ行ってきました。
はっきりいってムズカシイ、けどヒジョーに面白い、
サイトでねらうクロダイ釣りです。

まずは見つけないとハナシにならないのですが、
それにはいくつかの条件が必要になってきます。
1.晴天、2.太陽が高い昼前後の時間帯、3.濁ってないこと、4.シャローがあること、5.魚がいること
浜名湖のサイトフィッシングでのパイオニアである杉浦雄三さんは、
20〜25m先の魚を見つけるだけでなく、
頭がどっちを向いてるかまで見ています(ココまでなるにはかなり通わないと……)

そのほかにもハードルはいくつか……。
●状況判断の速さ(コレも結構重要、クロダイは結構動きがランダムで速いため)、
●キャスティングスキル(コレも必須条件、ダンベルアイを付けたフライを遠くに静かに着水させるので)
というように、釣り人としてのスキルを試されるので、
ダメな時はその原因がはっきり自分に戻ってきます。
しかしうまくいったときには大きな充実感と爽快感をもたらせてくれます。

20m先、水深30cmのところでテイリングするクロダイに向かってキャストするその
緊張感は、病み付きになる可能性大です。(というより自分はすっかり病みつきですが)



クロダイ

サイトで釣った43cmのクロダイ。非常に美しい魚体でした

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2010年08月12日

スペインで鱒釣り(3)
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ずーっと会社にこもって、
釣りに行けない日が続いております(家には帰っていますが)。
で、しばらく釣りに行けるようすもなく、
というのも、雑誌と単行本の両方で締め切り間近の作業をしているのであります。

まぁ、それも仕事の一部で分かってはいたことですが、
明日から夏休みという形で保育園をしばらく休む娘(5歳)と
朝食をとりながら会話していたところ、

父「いいね、明日から夏休みか。パパも夏休みしたいなぁ」
娘「ダメだよ、パパはもうスペインに行ってきたんでしょ。だから仕事しなさい!」

……とのこと。いったい、最近の子どもというのは、
なんでこんなに口が達者なのでしょうか!

というわけで、公式には遊んできたわけではないのですが、
スペイン第3弾のご報告です。

ピレネーの山岳渓流がメインの釣り場となった今回の釣りですが、
実は下流部にも意外なほど魚はいて、
そのうちの1つは延々と広がるトウモロコシ畑の中を流れる、
それはもう忍野をほうふつとさせるようなスプリングクリークの川でした。

こんな釣り場もあるんです。
思った以上に水量豊富で深さもあり、
油断するとカメラを濡らしそうで冷やりとしました……(汗)


051


046


102


049



バックスペースがないところで、しかし15mほど先にライズが連発。
ガイドのイヴァンに「頑張れば届くはずだぞ〜」と
叱咤激励されながら、こちらも汗をかきつつなんとかヒット。

さてさて、これからまた原稿です。


[八木]


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2010年08月07日

避暑地の釣り
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更新が遅くなってすいません。
北海道から帰ってきたら、東京が前より暑く感じてます。

道北ではクマの目撃が多いようです。
取材中も対岸をウロウロする気配を感じました。
近くにはキャンプ場があって、家族連れがたくさんいるんです。
北海道ってすごい環境だなぁって改めて感じました。

北海道でも雨が多かったようで、どこも増水中。
水位がなかなか落ち着かない状況が続いているようです。
それでも、いるところにはいるんですねぇ。

6番のビッグドライフライで50cmオーバーが豪快に出てくるんですから、
やっぱり北の大地はいい環境なんですね。

雨が多くて川に釣り人が入れない時期が続いていて、
その分、魚はたくさん泳いでいるはず。
僕の予想では(というか現地の人がみんな口を揃えてましたが)、
9月は相当よいのではないかと。

遠征を予定している人がいるなら、
その頃に当ててみたらどうでしょう。

これからしばらくは会社にこもってデスクワークです。
締め切りまでがんばります。
[ワカノ]


nijimasu

ちょっとした空き時間に出かけてみたら、1投1尾状態に。滅多にない好釣を味わいました

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