2009年07月

2009年07月29日

只見、檜枝岐ロード
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週末、新潟県と福島県の県境に位置する、
奥只見〜檜枝岐エリアに取材に行ってきました。

今回取材をお願いしたのは、
新潟のご出身で、現在は横浜市在住の浅妻勝さん。
初めてご一緒させていただいたのですが、
岩井渓一郎さんのスクールにもよく参加されているとのことで、
得意とされるのはやはりロングティペットの釣り。

出発前は、天候はさほど期待できないと思っていたのですが、
行ってみれば要所ではしっかり晴れて、楽しく取材させていただきました。



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取材開始からしばらく、
1尾目が出てまずは一安心!


お話をうかがいつつ、水分補給をしては写真を撮っていたのですが、
やっぱりいろいろ勉強になります。
浅妻さんの釣りのようすは、9月発売号で掲載予定ですので、
少し先ですがお楽しみに。


ところで、今回の取材でふと気になったのが、
檜枝岐川の支流に入った時、
大岩に生えていた小さな木(↓)





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岩の凹みに生えており、
ちょうど手頃な大きさですが、
これ、身近にあったらいつでも渓流気分が味わえそうな……。
まったく興味のなかった盆栽の魅力が、
少し分かる気がしました。


とはいえ、魚は川に、木は森に、ですかね。
持ち帰りはしませんでしたが、
会社に帰った今もふと気になって思い出します。


(八木)







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2009年07月27日

明けない梅雨
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梅雨明けしてからのほうが梅雨っぽいという、
よく分からない天気が続いているおかげで、
魚の活性もいまいち安定しないようです。

先日、とあるご夫婦を取材させていただきました。
降ったり曇ったり晴れたり、一日に何度も繰り返される
読めない天気にもかかわらず、しっかりと魚を釣っていただき、
なおかつキャンプ泊ではおいしい野外料理をご馳走していただき、
楽しく過させてもらいました。

夜は満天の星空も見えて、夏のキャンプ釣行の楽しさを再認識しました。

撮りおき分の撮影ということで、すぐに掲載ということではないのですが、
楽しげな雰囲気の釣行記事になることだと思います。

しかしこの時期のヤマメは体高があって実際以上に大きく見え、パワーもあります。
アブが出るまで、まだチャンスはあると思いますので、
夏ヤマメ夏イワナをねらいに出かけてみてはいかがでしょうか。
                        (ワカノ)






撮影中

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2009年07月23日

北海道でスペイフェスタ開催!(8/22)
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誌面での告知が間に合わなかったので、
この場でお知らせなのですが、
北海道の朱鞠内湖で、
「第1回 LAKE朱鞠内スペイフェスタ」
が開催されるそうです。

日時は8/22(土)午前9時〜。
協賛各社によるブース出展のほか、
杉坂隆久さん、岡田裕師さん、野寺宣男さんという、
道内でも指折りの人気講師を招いてのスクールが実施されます。
それぞれ予約が必要ですが(1スクール3500円〜)、前夜祭もあるとのこと。
これは盛り上がるでしょう。

スクールの参加申し込み締め切りは8/17(当日必着)。
詳しくは名寄のプロショップ&ガイドサービス、
ワイルドライフさんまでお問い合わせください。
--------------------------------------------------
WILD LIFE (ワイルドライフ)
〒096-0012
北海道名寄市西2条南4丁目1-1 waveビル3F
URL:www.h6.dion.ne.jp/~wildlife
TEL/FAX: 01654-8-9696
---------------------------------------------------
(八木)



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2009年07月22日

本当に梅雨明け?
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前日、急な熱を出した娘を医者に連れていき、
3時間待ちの3分診療で何とか先生から「問題なし」の太鼓判。
で、ほっとしたからなのか、また急に「釣りに行きたい……」という衝動が。

と、いうことで、
会社を半日休んで近所の川(といっても高速を使って1時間半ですが)
にヤマメ釣りを敢行。

関東地方はどんより梅雨明けとは思えない天気が続いていますが、
普段から渇水がちなので増水の危険はないはず。

結果、予測は正しかったのですが、
現地(丹沢山系です)は時折りけっこう降りました!




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しとしと降る雨で暗めの谷。
まぁ、お陰で先行者の心配もなく早朝から川へ。



きれいなヤマメがいる川なのですが、
これまでにずいぶん教育されているらしく、
プレゼンテーションキャストで走られたり、
フライを直前で見切って急に引き返したり……。


とはいえ、
普段なら出社前の朝飯を食べている時間に、
家から離れた渓流で「釣りをしている」という感覚は
いつもながら心地よいもの。
雨に濡れながらの釣りも久しぶりでした。


魚のサイズはたいしたことがないので、
そんな時は水中撮影にしておくと「ちょっと大きく見える」
と思う今日この頃。






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本流が増水で釣りにならないため、
ここのところすっかり渓流づいております。

(八木)






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2009年07月17日

昼の一杯
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お酒はやっぱり夜飲むものですが、
こうも暑さが続くと、昼間もビールが恋しくなってきます。

山岳渓流を釣り上がっていい汗をかいた後なんてのは、なおのことです。
ノドがカラカラの状態が最高においしいので、
山を降りて車に戻ってきたタイミングがベストなんですが、
車の運転がありますからそうもいきません。

で、最近はもっぱらコレです。

beer




別に合併したビール会社の宣伝をするわけではないですが、
最近のノンアルコールビールのクオリティーが上がってきているのは確かです。
とはいえ本物の味にはまだまだ遠いんですが、喉ごし感はそれっぽい雰囲気を
出してくれるので、行きに沢の水で冷やしておいて帰りに拾って喉を潤すには
うってつけといえます。

あまりにも本物そっくりの味になってしまうと、
ビールを飲んだつもりなのに酔っ払えないという、
悲惨な事態になってしまうので、
これくらいのクオリティーがちょうどよいのかもしれません。

サービスエリアやゴルフ場で売れてるらしいですが、
夏の釣りにもうってつけだと思います。

いっぱい釣って一杯飲む。
たまには自分の釣りにも酔ってみたいものです。
               (ワカノ)




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2009年07月16日

テレストリアル好釣です
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会社のイスに座っている日が続くと、
身体がなまってしかたありません。

隣席のワカノと、数年前に行ったヤマトイワナの川のことを思い出し、
「久しぶりに行ってみっか?」と相談したところ即決。
今回は、互いにまだ入ったことのない支流を探釣してみることになりました。

午前0時に自宅を出発。朝4時過ぎから林道を歩き始めます。
結果、なかなかよい釣りができたのですが、
予想外に「ものすごい時間」山を歩きました。

というのも、ワタクシがナビをへマりまして、
最初に「そこは魚がいない」という噂のある谷に入ってしまったため。
しかし、こんな渓相(↓)なので、
ちょっと怪しいぞ、と思ってもなかなか引き返せないのです。





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結局、「目差すべきは隣りの谷だった!」と気づいてからは、
大急ぎで移動。

で、入ってみると、そっちの川はムネアカオオアリなどの
黒い大型テレストリアルがわんさわんさ。

魚も驚くほど反応してくれて、
なんとか初期の目的を達成しました。

ある程度魚が釣れてからは、
互いに「巻いてあるけどなかなか試してない」フライを使ったり、
実験モードでしたが、やっぱり一番よく釣れたのはテレストリアル。

そのうち使うかな、と前日の早朝に巻いていた
大きめのアントでばっちりでした。

今月発売のフライフィッシャー(7/22発売です)は、
テレストリアルフライの釣りを徹底的に取り上げています。
タイイングからフライまで、
お役立ち度120%なのでご期待ください!






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こんな魚が








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こんなのを食べているようなので









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こんなのが活躍








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1本目の川でお疲れ気味のワカノ。
「俺たち下手くそなのかなぁ」
「まだ走る魚すら1尾も見ていない」
「おれも」
「でもこの川、高低差がありすぎてなんか魚っけないよな」
と2人で嘆き節。

ほんと、このあと釣れてよかった……。


[八木]











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2009年07月09日

梅雨
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先週、秋田と岩手の渓を転々としてきました。
内陸部ほど渇水していて、
ひと雨といわずふた雨くらい欲しいかなぁ、といった状態でした。


自らのウデのなさを棚に上げ、
乏しい釣果を渇水のせいにすることで自分自身を納得させることにしました。


しかし雨といえば以前、某テレビニュース番組で、
干ばつが続くアフリカを取り上げた映像を思い出します。
長く雨の降らないとある村からのSOSに祈祷師のような方が立ち上がり、

「オレにまかせとけ!」と祈り始めると、

村人はみな「もう大丈夫だ、よかった」
と口々に安堵の表情を浮かべます。
聞けば彼が祈ると100%の確率で雨が降るとのこと。
そのカラクリはいたって簡単、なぜならその祈祷師は、
雨が降るまで祈り続けるから。ってそりゃ100%だろ!
ってテレビに突っ込みを入れたのは私だけではないはず。

でもその根性はかなりのもので、2日2晩眠らずに祈り続け、
ついに降らせることに成功。
そして彼は村人からまたひとつ英雄としての地位を固めてました。

でもかなり怪しい部分も。
天気予報かなんかである程度降りそうな日を予想しておけば簡単に、
って思いますし、貧困極まる村人から、
あれが必要、これが必要、って言って酒とかご馳走をお供えさせて、
最終的には自分で食べちゃったりするし。
結局は詐欺と一緒なんじゃないかと思ったりして。

とはいえ日本の天気予報だって似たようなもので、
幾度となく大切な場面で裏切られた経験は、釣り人なら誰もがあるはず。

でも見ちゃう。でまた裏切られる。

それでもまた見て取材日を決めて

お天気お姉さんの笑顔にまただまされる。
              (ワカノ)



イワナ

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2009年07月03日

ゆずこしょうでカツ
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蒸し暑いです。

そんな折り、今何かとお世話になっているのが、
「ゆずこしょう(↓)」


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これ、現在発売中のFF8月号にご登場いただいている、
岐阜県の斉藤彰一さんの手作り品です(屋号はポンコツ屋)。
斉藤さんといえば、石徹白川のC&R設立に尽力されていることで
ご存じの方も多いでしょう。

フライはもちろん大好きですが、そもそも、ロッドから食べ物まで、
何でも手作りしてしまう斉藤さん。

ラジオで九州特産の柚子こしょうの作り方をやっているのを聞き、
さっそく自分でも材料を吟味して試して、知り合いに配ってみたところ、
とても好評だったのだとか。
ちなみに、この場合のこしょうは青唐辛子を指します。

編集部一の辛いもの好きを自認する自分としては、
当然、ぜひにということで譲っていただきまして……。

うまい! 

いただいた時点ですすめられたのは、うどん、塩ラーメン、
味噌汁などの薬味として使うというものでしたが、
ほかにも用途は無限大です。

チャレンジして正解だったものの1つは納豆。
醤油の代わりに小さじ一杯の柚子こしょうで納豆をときますと、
ピリリとした辛みと柚子の香りがくわわって、夏でも御飯がすすむ。

現在のところ非売品ですが、
毎年6月に開催される「石徹白Fisher's Holiday!」には出品済み。
来年も並ぶと思いますので、1年先ですが興味のある方はのぞいてみてください。

[八木]







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