2009年03月

2009年03月25日

犀川戦線異状なし
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先週、新しいラインの試し釣りも兼ねて犀川に行ってきました。
水色は「これはチャンスでっしょ!」という、ほどよいアイスグリーン
だったのですが、結果はと申しますとノーヒット。アタリすらなし……
無念です……。

夕方には、日中に浴びていたらしい大量の花粉で、
今期は小康状態を保っていた花粉症が爆発!
その後2、3日はけっこう苦労しました。

で、花粉が抜けると、不思議と「さて、次はいつ行こうか」
と闘志が湧いてくる。

それまではとりあえず(?)仕事に集中します。

八木







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2009年03月24日

DVD日記
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滝です。

更新ものすごく遅れてしまいました。
すみません。

実は、この1ヵ月ものすごく忙しくて
ひさびさの会社泊の連続でした。

というのは…、
付録DVD In Actionだけでなく、
渋谷直人さんのセルDVD(実際に販売するDVD)の制作
に追われていたのです。

まあ、編集作業そのものは例の八木師匠にお願いしていたのですが、
内容の構成やらなにやらで会社のDVD編集室のこもりっきりの日々でした。
VHSの時代から、弊社のフライフィッシングの映像に
関わってきましたが、
こんなに時間と労力をかけたものは初めてです。

いや、本当に苦労しました。

そのおかげというか(師匠のおかげなのですが)
とてもよい仕上がりになったと自画自賛しちゃいたくなる出来です。
つい先日、試作(検証盤というのですが)が上がってきて
家で見たのですが、
編集作業中にそれこそ何10回と見た映像なのに、
ボーナス映像も入れて合計101分、飽きずに見られました。

DVD中、釣れているイワナ,ヤマメは合計40尾以上。
うち尺ヤマメ3尾、尺イワナ多数、です。
いやいや、渋谷さん、釣りも釣ったり、という感じです。

タイトルはOne on Stream ワン・オン・ストリーム。
4月3日発売です。

ちなみに今、昨日撮影した
群馬県のプロショップアライの
滝元一さんのタイイング映像をコンピュータに取り込んでます。
これは次号In Actionでお見せできると思います。

さて、また今日から通常のDVD編集作業に戻ります。









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里川でのんびりと
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先の週末はどうでしたか?

ドライでバンバン?

暖かい天気に誘われて
ワタクシもシーズン初の渓流に出かけました。
3連休の中日だったということもあり、
混雑が予想される静岡方面を避けて栃木方面へ。
宇都宮ICからほど近いところを流れる田川が
どうやらイケるとのうわさを聞きまして。

田川は田園地帯をゆるやかに流れる里川です。
まだ雪をかぶって遠くにたたずむ日光の山々から
宇都宮市内へと流れ込みます。

なんでもヒラキでは朝からライズがあるそうで。
ドライで瀬の中を釣り上がっても普通に出るそうで。
サイズはそこそこだけど、コンディションのよいヤマメがいるそうで。
2時間ちょっとで2人で15尾。
人が少なけりゃまず間違いないよ、というのが先週の平日の情報。

やっぱ渓流は気持ちよいですね。
ぽかぽか陽気と春風と、
川のせせらぎに、農道を走る軽トラック。
時折りパシャとフライが吸い込まれ
小気味よく竿が曲がる。
顔を見せたのは生粋のネイティブ、グイウー君。



その次もグイウー君… 

初釣行はグイウーではじまり、
グイウーで終わりました。
彼とは切っても切れない縁のようなものを感じます。


(ヤマグチ)










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2009年03月13日

小さな湾の端っこで
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先日、午前3時という中途半端な時間に起きて、朝マヅメを釣ろうと、
とある港の隣に広がるゴロタ場でフライロッドを振ってた時のことです。

そこは小さな湾の端っこで、遊歩道の終点にほこらみたいのが建てられてて、朝方になると散歩する人たちが多く訪れます。遊歩道を利用してほこらのところまで来たらUターンするっていうのが定番のコースなんです。

遊歩道終点のちょっと先で、えっちらおっちらフライロッド振ってたら、突然♪ララララ〜♪とオペラ歌手ばりの美声が聞こえてきました。

ざっぱーん! 結構海がシケてたので、うっかりスズキでも、と思ってたのですが、ざっぱーん!とざっぱーん!の間に♪ララララ〜♪とか♪ルルルル〜♪なんて歌声が聞こえてくるんです。

ちょっと釣りに集中できないくらいの声量だったので、振り返って見ました。
すると山下清似のおじさんが、大声でほこらに向かって何やら大声を発しています。

何を言っているかは聞き取れないのですが、そのうち腰に手を当て、奇想天外な踊りを始めました。

むなしくリトリーブを繰り返しているだけの釣りに飽きていた頃だったので、煮しめたTシャツ姿のそのおじさんを横目で観察してみました。

偏光グラス越しに見るおじさんは、ほこらの次は海に向かって大声で歌い始めました。
その声はおじさんの顔からは想像がつかないほど美しく、
5分後にはオリジナリティー溢れる踊りが付け加わえられていて、前方の水平線からは美しい日の出が現われ、奇怪な踊りと歌を聴きながらというなんともいえないある意味幻想的な朝を迎えてしまいました。

車に戻るにはそのおじさんの目の前を通らなければなりません。

できれば関わりたくないなぁ、という心の声が彼に聞こえちゃったのでしょうか、

トリッキーな動きをしながらおじさんが「おっはようございます! 私はここで毎朝歌ってるんですよ!かくかくしかじか…………」

聞いてもないのに自己紹介が始まりました。

適当にほほ笑みを返しているうちに、それほどやっかいな人ではないということが分かってきました。

要約すると、雨の日も晴れの日も16年間毎朝ここで歌うことが、彼の健康法ということ。大海原に向かって大声を出すことがどれだけすばらしいストレス発散になるかとか、そのおかげで風邪しらずだとか。近隣のホテルに滞在するお客とも知り合いが多く、地元じゃちょっとした名物おじさんだとか。


やけにうまい歌、美しい声とその余りある声量、そして個性的な踊りなど、ボクの聞きたいことにはいっさい触れずに、自分のことをとてもうれしそうに話続けるおじさん。それ以外にもツッコミどころ満載だったのですが、貴重な朝マヅメの時間を逃したくないのと、話が長くなりそうだったので、謎は謎のままそっとしておくことに。

小さな湾の端っこ。おじさんとは反対側に位置する堤防を覗きに行って帰ることにしました。釣りとしては異常なしでしたが、湾を挟んだ対岸から、向かい風にもかかわらず、おじさんの美声がいつまでも鳴り響いてました。(ワカノ)
                    

















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2009年03月06日

狩野川のアマゴ
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解禁間もない伊豆の狩野川に編集部の八木と若野で行ってきました。
天気は初日が曇りのち雪で、翌日が曇りのち雨。
条件的にはなかなかよいはずです。

結果、八木は1尾で若野は2尾。サイズはそこそこ。
しかし、現地で合流したMさんは、なんと9寸がらみで良型を連発。

いや、うらやましい。
九州の川、蒲田川、鬼怒川と、
各地の川も釣れ始めているとのこと。

社に戻ると締め切り前の原稿の山。花粉症のぐあいもどうもいまいちで、
この週末は釣りには行けなそうなのが少し残念ですが、
現地でもらった野生の八朔がとても美味しく、
今朝もそいつでビタミンを補給しました。





amago
ガガンボフライにビシッと出てくれました


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