2008年09月

2008年09月30日

やっぱりキノコ
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日曜日、犀川に行ってきました!
最初の入川ポイントでいきなり足を滑らせ、
ウエーダー内に入水。かなり冷たい……。

しょっぱなからコンビニに下着を買いに走るというテイタラクでしたが、
現地で合流したMさんのご厚意で温かいフリース&予備ウエーダーも貸していただき、
なんとか釣りを続行!

しかーし、全然釣れませんでした!
トホホ。前日には50アップ、60アップニジマスの情報もあり、
勇んではみたものの、要は実力の問題ですね。

そんな中、途中に立ち寄った道の駅でやっていたのが「キノコ展」



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あっ、気をつけてください。
写真に写っているキノコの半分くらいは「毒」キノコの見本です。
こんなにあるのか〜と眺めつつ、
無料で振る舞われていたキノコ汁で身体を温めました。

現地の朝の気温は7℃。
もうすっかり秋ですね。

(八木)






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2008年09月29日

Walkin'
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渓流シーズン最後を飾る釣行に行ってきました。

場所は山形県八久和川の上流部です。

八久和川といえば、潜水艦などと呼ばれる大イワナの楽園として有名な場所です。

遡上してくる大ものを求め源流へ、ということで行ってきました。


頂上からの眺め




天狗角取山山頂付近からの眺めは確かに気持ちいいのですが……





向かったのは寒河江川の支流、大井沢からの登山ルートを使った山越えでのアクセス

です。ぶっちゃけここまで歩くと、釣りじゃなくてほとんど山歩きっス。


釣り場まではざっと6時間。ひたすら歩きます。

普段からトレイルランニングやアドベンチャーレースに出場している坂本さんは、

チョー爽やかな顔で最初から最後まで颯爽と歩いてましたが、ボクのほうはといえ

ば……

80ℓのザックに詰めた食料と酒がぐっと肩に重くのしかかり、息も絶え絶えです。

休憩時間も、復活したタバコを吸う気にもなりません。

初日は移動だけで1日が終わり、翌日から待望の釣り、の予定だったのですが……。





十文字草


唯一心を癒してくれたのは、所々に咲いた十文字草でした。




初日の夜から雨が降り始め、その後どんどん強くなり、

みるみるうちに川は増水し、濁り、とても釣りどころでは……。

あまりの豪雨にテン場から出られず、昼間っから大の大人3人が狭いスペースで

もぞもぞ寝袋から出たり入ったり、食べたり寝たり、食う寝る以外にやることがな

く、ボーっとしてます。でもよく考えるとまぁこういう状況にでもならないとな

かなかボーっとする機会もないのではないかと思い、あくまでも前向きにボケーッと

してみます。





沢


唯一小1時間くらいだけまともに釣りができた2日目の朝、沢に入ってみました。




雨が止めば絶好のチャンスだったのですが、結局ずーっと豪雨。

2日3日と待ってみましたが、食料も底を尽き、泣く泣く撤退。

行きに来た山道を6時間ほどかけてスゴスゴと帰りました。

今シーズンは結局最後まで天候に振り回され、

取材も思うようにはいきませんでしたが、これも含めて釣りなんだなぁ、なんて

改めて考えさせられました。






結局ほとんど釣りできず、結果的には山に泊まって酒飲んで帰ってきただけ。

到着した時は大渇水だったのに、帰る頃にはかなりの増水。

気温は10℃を下回るのに連日蚊の猛襲に遭い、おまけにみぞれに降られ……。

それでも文句ひとつ言わず写真を撮り、釣りをしてくれた浦さん坂本さん、本当にお

つかれさまでした。

これに懲りず来年こそは、いい条件の八久和川を遡行したいものです。

待ってろよ潜水艦! 







未来の潜水艦

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2008年09月22日

アナライズミー!
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しばらく前のフライフィッシャーで、
「キャスティング アナライザー(分析器)」
という器具を紹介したことがあるのですが、
ご記憶にございますでしょうか?

その実物を、小誌にご協力いただいている東知憲さんが、
アメリカから直接購入しました。

ロッドのグリップエンドに、加速度などが計測できる装置を取り付け、
アナライザーのスタートボタンを押してからキャストを開始します。

すると、キャスティング中のキャスターの腕の動きが、
加速度などのデータとして厳密に記録されるのです!
その結果は、カラオケの点数表示よりもずっと詳しく、
いくつかの計測値として示されるのですが、
この器具を使っていろいろ実験してみようというのが、
次号の企画!

今日はちょっとしたテストだったのですが、
相当おもしろいことになりそうな予感です。

(八木)






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装置を片手に気合いの東さん。結果は来月発売号にて。
なお、今日発売のFF11月号は、秋の注目釣場情報が満載です!
ぜひお手に取ってご覧ください。






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2008年09月18日

シーバス
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只今図体が大きくて動きの鈍い台風のせいで、

取材日程が読めずに苦労しております。

自然が相手ですからこればっかりはどうしようもないんですが……

そうそう、天気といえば必ず思い出すことがあるんです。




いつかテレビで見たんですが、農家のおばさんで、朝にはその日天気を。

午後になると翌日の天気を予想し、ずばり当てる人がいたんです。

その確率95パーセント(確かそのくらいだったような)!




そのテレビを見ながらボクはまるでドラえもんを欲しがるように、

一家にひとり、あのおばさんがいればなぁ……なんて考えたりもしましったけ。

最初は近所の人たちが「明日ぁ洗濯物だいじょうぶかねぇ?」

なんて聞きにくる程度だったんですが、噂が噂を呼び、そのうち町のお天気おばさ

さんに祭り上げられ、ついにはテレビ出演、そして講演依頼が殺到するまでになった

とか。



一同の質問に「花や植物、空、風、家のまわりを毎日見ていれば自然と分かることな

んですけどねぇ」なんて毎回涼しい顔。

このおばさんのこと誰か知りません? ぜひとも取材したいんですけど。

満面の笑みを浮かべ平気で嘘つく美人のお天気お姉さんも嫌いじゃ

ないんですが、やっぱり……ねぇ。




シーバス




そろそろソルトがベストシーズンを迎えます。

普段は天気予報なみにあてにならない海の魚たちも、

秋はなぜか気まぐれにフライに飛びついてくれますのでチャンス大です。



大阪湾のシーバスもぼちぼち始まったようですし、

東京湾はイナダも調子よさそうですし、

相模湾のマグロはでかいというし、

カマスとかメッキとかロックフィッシュにフラット系と、

あ〜忙しいぞ、今秋も。(ワカノ)



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2008年09月16日

大急ぎの犀川
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フライフィッシャーの校正作業まっただ中というなか、
大急ぎで長野県の犀川に行ってきました。

今回はインタビューと早朝の釣りの撮影の2本立てというスケジュール。
別冊『大鱒を巡る』第二弾(来年1月発売予定!)の取材ということで、

現地で待ち合わせたのはルアーアングラーの方たちです。
いろいろ楽しかったのですが、
まずは犀川の状況から。日中の気温もようやく涼しさが戻って来て、
いよいよ、最終盤に向けてニジマスたちの活性は上がりそう。
水況もご覧の通りです(↓)



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この流れを見てそそられない本流アングラーがいるでしょうか!
あとは、この台風で降りすぎないでいてくれることを祈るだけ……




saigawa03




朝7時頃に出た魚は45cmほどのブラウン。
とてもよいコンディションでした。
これからは、フライでも充分いけそうですよ!













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2008年09月14日

忙しい!
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あーいそがしいそがし、忙しいッたらありゃしない。
現在、フライフィッシャーの校正まっただ中です。

……えっ、でもどうせフライを巻いてる人がいるんじゃないのって?
いや、今はホントにいそがしいんですって。

窓からの景色







正直なところ、
たまに窓から景色を眺めるのが精一杯って感じで、
この窓の下が運河だったらなぁとか
シーバス釣れちゃうかなぁとか
運河通勤って斬新だなぁとか、考えるわけです。
それからはですね……、あら?

タイイング後








あ、スイマセン。いました。

(ヤマグチ)


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2008年09月12日

釣れマス
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イワナ・ヤマメの渓流シーズンも終わりに近づき、

まるで宿題を見て見ぬフリしつつ夏休みの後半に差し掛かったような、

いわゆる焦りってヤツが出てきました。

校了明けに、駆け込みでどうにか釣りに行ければいいな、なんて思ってます。

でもたぶん忙しくなって釣り場じゃなくて飲み屋通いになりそうな気が……。



マス捜索中








写真は栃木県の箒川での1コマです。

今年からフライ・ルアー専用区(キャッチ&リリース区間)が設置され、

11月末まで楽しめるということで、秋の釣りにはぴったりです。

ご協力いただいたのは天海さん(右)と飯塚さん(左)。

「でっかくて、きれいなヤツをお願いします」というこちらからの

難しいリクエストにも「やってみましょう」と爽やかに答えてくれました。

岩の上から大ものを捜し、見つけてキャスト。

2人とも一度ずつ、かなりの大ものを掛けましたが、

潜られたり、走られたりであえなくフックアウト。

とはいえ、女性、子どもも楽にエントリーできますし、

50、60僂牢蔽韻任覆い砲靴討癲40兪宛紊覆蕕なりイージーに釣れます。

関東近県の方にはいい釣り場だと思います。(ワカノ)
               

ニジマス




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2008年09月11日

フライキャスティングDVD
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現在、FFF公認マスターインストラクターの東知憲さんの
キャスティングDVDが撮影&編集中。
撮影は山梨県本栖湖で行なったのですが、
東さんのタイトループが静かな湖面へ伸びていくさまは
かなり美しい光景でした。

前作の「Fly Casting Basics」の続編にあたる本作は
ダブルホールからロングキャストまで、中級の方にも
満足していただける内容になると思います。

ただ、内容が充実しすぎて予定の長さに収まるのかどうか、心配です。
まあ、いつものことなのですが。

発売は今秋を予定しています!

(滝)



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2008年09月10日

ゴチーンと!
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もろもろの撮影などで、丸々1週間以上編集部を空けてました。

秋田撮影ロードの合間に、半日、釣りをする機会がありました。
「この川、朝イチは釣れる可能性が少ないです」という
小誌でおなじみの名手、渋谷直人さんの言葉で午前8時に待ち合わせを
したのですが、その前にちょっとひと振りと、ひとり川に立ったのが午前6時。

そしたら……!

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29センチのナイスなオスヤマメ! が釣れました。

やはり、釣りの醍醐味は「抜けがけ」ですな!

でも、その後合流した静岡在住のまたまた小誌でおなじみ
森村義博さんが、そのちょっと上の流れで、36センチ、31センチとスーパーなヤマメをキャッチ。
ちょっとだけ合流した、これまた小誌でおなじみ嶋崎了さんが、
近くの別の川で尺ヤマメ2発だったそうで、
私の29センチはすっかり色あせてしまいました。







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2008年09月06日

チーズはどこへ行った?
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仕事がら、気になるフィッシング用アイテムは
何かにつけて捜していますが、
最近、「このフロータントがいいよ」
と教えてもらったのがコレ↓です。







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群馬県前橋市のプロショップ、
アクロポリスさんの推奨品。
いわゆる粘土タイプのカラーマーカー。
「フロートドウ」というやつで、
なんだかチーズのよう。
色は写真の蛍光イエローのほか
オレンジもあります。



とくに、絶対的な浮力よりも、
目印としての機能を求めたい方におすすめ。
水に濡れるとナイロンラインにしっかり固着し、
好きな量で繰り返し使えます。


これからの管理釣り場シーズンにいかがでしょう?
止水でもよいですが、むしろ流れのある
釣り場で使い勝手がよさそうです。

(八木)



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