2015年02月05日

made in japan

先日は、フライフィッシングメーカー、フルックスさんにお邪魔してきました。
オリジナルのフィッシングベストのほか、
KTYシリーズのリーダーやティペットの製作に力を入れているメーカーですが、
こだわっているのはすべて”日本製”であるということ。

そこには、日本の渓流に合わせたタックルデザインが必要だという考えがあります。
そしてこの度は、ついにロッドとリールもラインナップされるそう。

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事務所の一角には数々のサンプルロッドが……。
詳しくは次号のFlyFisherでレポート予定です!

(マツムラ)


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