2014年01月17日
はじめまして!
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すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
2014年より『FlyFisher』は新体制となりました。
八木前編集長に代わり、
今後はわたくし、真野が編集長を務めることになりました。
もともとは月刊『つり人』編集部におりましたが、
少し前からテンカラにハマり、
そのうちに自然とフライフィッシングに興味を持つようになりました。
学生時代には水生昆虫のタガメをずっと調査していたこともあり、
種類は違えどカゲロウやカワゲラなどの生態と深くかかわるこの釣りは、
ずっと憧れの対象でもありました。
もっとも、映画『リバー・ランズ・スルー・イット』を見て、
あのブラッド・ピットのようにラインを操りたいなぁ、というような
ミーハーな動機もあったのですが……。
……とはいえ、まだフライフィッシングについては勉強すべきことが多く、
これから読者の皆様とともに、
ひとつずつ『FlyFisher』もステップアップしていきたいと考えています。
というわけで、これからフライフィッシングを始めたいという方も、
ぜひ今月22発売の3月号を手に取っていただければと思います。
……ちなみに表紙はこんな感じです。
さて、どこの川でしょうか?
こんな川辺に立ちたい人は、ページを繰ってみてください!

〔真野〕
2014年より『FlyFisher』は新体制となりました。
八木前編集長に代わり、
今後はわたくし、真野が編集長を務めることになりました。
もともとは月刊『つり人』編集部におりましたが、
少し前からテンカラにハマり、
そのうちに自然とフライフィッシングに興味を持つようになりました。
学生時代には水生昆虫のタガメをずっと調査していたこともあり、
種類は違えどカゲロウやカワゲラなどの生態と深くかかわるこの釣りは、
ずっと憧れの対象でもありました。
もっとも、映画『リバー・ランズ・スルー・イット』を見て、
あのブラッド・ピットのようにラインを操りたいなぁ、というような
ミーハーな動機もあったのですが……。
……とはいえ、まだフライフィッシングについては勉強すべきことが多く、
これから読者の皆様とともに、
ひとつずつ『FlyFisher』もステップアップしていきたいと考えています。
というわけで、これからフライフィッシングを始めたいという方も、
ぜひ今月22発売の3月号を手に取っていただければと思います。
……ちなみに表紙はこんな感じです。
さて、どこの川でしょうか?
こんな川辺に立ちたい人は、ページを繰ってみてください!

〔真野〕
flyfisher_magazine at 17:24│clip!