2013年01月23日
寒中流下
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今号からスタートした「salty talk」第2回目のゲストが昨日社を訪れました。
想いを形にする、フライへ落とし込むまでの考え方やそこまでの作業は、淡水も海水も同じ。
タイイングのヒントはフィールドに関係なくあるものなのだなぁ、とこの連載を始めて
改めて感じることが多くなっております。
今月号では、
世界の英三こと丸橋英三さんならではの軽妙な語り口が読みどころになっておりますが、
次回は独自の世界観でオリジナリティー溢れるフライを巻き、
寒風吹きすさぶなか、バチとかシャコとかワレカラとか、
流下の有無に一喜一憂する干潟の川のスズキ釣りに夢中なフライフィッシャーが登場します。
「フライとかルアーとか、そんな細かいことは気にしないぜ!」
ボックスのフライはみな、どこか少しアウトローです。
[ワカノ]

想いを形にする、フライへ落とし込むまでの考え方やそこまでの作業は、淡水も海水も同じ。
タイイングのヒントはフィールドに関係なくあるものなのだなぁ、とこの連載を始めて
改めて感じることが多くなっております。
今月号では、
世界の英三こと丸橋英三さんならではの軽妙な語り口が読みどころになっておりますが、
次回は独自の世界観でオリジナリティー溢れるフライを巻き、
寒風吹きすさぶなか、バチとかシャコとかワレカラとか、
流下の有無に一喜一憂する干潟の川のスズキ釣りに夢中なフライフィッシャーが登場します。
「フライとかルアーとか、そんな細かいことは気にしないぜ!」
ボックスのフライはみな、どこか少しアウトローです。
[ワカノ]

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