2012年07月02日
初夏の木曽路
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週末は梅雨の晴れ間をねらって、木曽川水系の渓流へ取材に出かけました。
目的はタナビラ(木曽地方のアマゴ)とヤマトイワナ。
この地方ではアマゴはもちろん、イワナの魚体にもくっきりと朱点が映えており、
写真を撮りながらも、思わず見とれてしまいます。
木曽路はフライフィッシング向きのフィールドが豊富にあり、
周辺の高原に上れば避暑地としても人気があるので、
この夏は是非おすすめのエリアです。
夜は木曽福島の宿場町に宿泊。
木曽川の本流を覗いてみると、当日はアユの解禁日ということもあり、
数人の釣り人がアユを狙っていました。
(写真は木曽福島の木曽川本流)
ちなみに、今回の取材のようすは次号のFlyFisher誌にて
掲載予定なので、是非ご覧ください。
(松邨)
目的はタナビラ(木曽地方のアマゴ)とヤマトイワナ。
この地方ではアマゴはもちろん、イワナの魚体にもくっきりと朱点が映えており、
写真を撮りながらも、思わず見とれてしまいます。
木曽路はフライフィッシング向きのフィールドが豊富にあり、
周辺の高原に上れば避暑地としても人気があるので、
この夏は是非おすすめのエリアです。
夜は木曽福島の宿場町に宿泊。
木曽川の本流を覗いてみると、当日はアユの解禁日ということもあり、
数人の釣り人がアユを狙っていました。
(写真は木曽福島の木曽川本流)
ちなみに、今回の取材のようすは次号のFlyFisher誌にて
掲載予定なので、是非ご覧ください。
(松邨)
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