2010年10月10日

インスピレーション
twitterでつぶやく

先日、自宅のある地元の町を自転車でぶらりとしていた時のこと。
前からそこにあることは知っていた釣具屋さんを通りかかりました。

小さな店で、いつもしまっているのですが、
この日はたまたまオープン。
基本的には近くを流れる多摩川の釣りに対応した、
ヘラブナやコイの練りえさ、アユのコロガシの用具が置いてあります。

で、なんとなくの興味で、せっかく地元の店だし、
ということで中に入ってみると、
奥には渓流釣り用のハリスなどもある。
さらに、いくつかの毛鉤が置いてありました。

聞くと兵庫に住んでいる女の人が作っているもので、
このお店でも定期的に発注していたのだが、
どこでも売れ行きはそれほどでもないらしく、
今年になってその人は製作をやめてしまった(その在庫品)とのこと。
渓流用の毛鉤の近くにはアユ用の播州毛鉤もありましたので、
そちらの地場産業系統のもの、ということのようです。

はっきりいってどれも作りは粗いですが、
ハリの形やたたずまいからは明らかに「日本的なるもの」を感じます。
この感覚は何でしょうか?
とりあえず、数本購入して帰りました。

[八木]


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flyfisher_magazine at 11:42│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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