2010年07月07日

イワナは優しい?  それとも易しい?

すっかりブログ更新が滞ってしまいましたが、
週末から久しぶりの取材に出ておりました。

その中の1つは、
次号の特集であるイワナ釣りがお題。

この季節、「仲間でわいわい釣るのが楽しい」、
いやいや、「真剣にねらうとかなり手強い猛者」、と、
イワナという魚にかんしては皆さんそれぞれに思い入れがあると思いますが、
今回、ねらったのはあえて同じようなレベルの釣り人が川に入り、
同じ区間を時間をあけて釣ったら、
実際どんな釣果が得られるのかを検証してみよう、
というもの。

結果はなかなか興味深いものとなりました。
報告は7/22発売のフライフィッシャー2010年9月号(No.200)に
掲載となりますので、ぜひお楽しみに。



DSC_0074

検証の舞台に選んだのは岐阜県のとある川。
なんとかきれいな岩魚が待っていてくれました。

DSC_0121

編集部員2人によるやらせなしでの
検証釣り。結果は次号で。乞うご期待!


[八木]


flyfisher_magazine at 12:35│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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