2010年04月22日
最新号の特集はロングティペット
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本日、フライフィッシャー6月号が発売になります。
特集は「ロングティペット16の鉄則」。
日本の渓流で有効なシステムとして、
すっかり定着した観もあるロングティペット・リーダーの釣りですが、
「かえってトラブルが増える」
「実際にどれくらい長くすれば“ロングティペット”なの?」
という話もよく聞かれるように、
なんとなく「システム全体を長くするのがロングティペット・リーダー」
という漠然としたイメージも先行しているようです。
そこで、今回の特集記事では
「18フィート以上のシステムを使いこなす」という明確な目標を掲げ、
なぜその長さなのか、どうすれば楽しく使えるのか、
ということにフォーカスしました。
雨が多い今シーズン、
各地の渓流は水量がたっぷりで、
むしろ楽しい釣りができそうです。
正直使いこなすのは簡単ではないロングティペットですが、
だからこそ覚えがいもある。
GWを迎える直前、釣果アップのヒント満載の今号をぜひお見逃しなく!
[八木]
特集は「ロングティペット16の鉄則」。
日本の渓流で有効なシステムとして、
すっかり定着した観もあるロングティペット・リーダーの釣りですが、
「かえってトラブルが増える」
「実際にどれくらい長くすれば“ロングティペット”なの?」
という話もよく聞かれるように、
なんとなく「システム全体を長くするのがロングティペット・リーダー」
という漠然としたイメージも先行しているようです。
そこで、今回の特集記事では
「18フィート以上のシステムを使いこなす」という明確な目標を掲げ、
なぜその長さなのか、どうすれば楽しく使えるのか、
ということにフォーカスしました。
雨が多い今シーズン、
各地の渓流は水量がたっぷりで、
むしろ楽しい釣りができそうです。
正直使いこなすのは簡単ではないロングティペットですが、
だからこそ覚えがいもある。
GWを迎える直前、釣果アップのヒント満載の今号をぜひお見逃しなく!
[八木]