2009年06月10日
石徹白川好調です
Tweet
この週末、岐阜県石徹白(いとしろ)川で開催された、
「石徹白Fisher's Holiday!」の会場にお邪魔してきました。
石徹白川の支流である峠川は、
「増殖のための再放流区」という位置付けで、
すでに10年間もキャッチ&リリースが実施されています。
今回は、その立役者の1人でもある、
岐阜県の斉藤彰一さんを取材してきました。
記事は6/22発売の8月号で掲載予定です。
ウエーダーで参加でき、川へいつでも釣りに出かけられるのも
このイベントの特徴。峠川は釣り人が多めだったので、
すぐ隣りの本流でちょっとサオをだしました。

夕方(といってもまだ明るい時間)には尺がらみで数も出ますが、
日中に釣れたのはこのサイズ(↓)

とはいえ、全域をとおして魚の多さを再確認することもできた今回の取材でした。
この川には親子で気軽に訪れているフライフィッシャーもいます。
夏休み、子どもにも釣りをさせたいなと思案中のお父さん、
イトシロはおすすめ候補地の1つですよ。
[八木]
「石徹白Fisher's Holiday!」の会場にお邪魔してきました。
石徹白川の支流である峠川は、
「増殖のための再放流区」という位置付けで、
すでに10年間もキャッチ&リリースが実施されています。
今回は、その立役者の1人でもある、
岐阜県の斉藤彰一さんを取材してきました。
記事は6/22発売の8月号で掲載予定です。
ウエーダーで参加でき、川へいつでも釣りに出かけられるのも
このイベントの特徴。峠川は釣り人が多めだったので、
すぐ隣りの本流でちょっとサオをだしました。
夕方(といってもまだ明るい時間)には尺がらみで数も出ますが、
日中に釣れたのはこのサイズ(↓)
とはいえ、全域をとおして魚の多さを再確認することもできた今回の取材でした。
この川には親子で気軽に訪れているフライフィッシャーもいます。
夏休み、子どもにも釣りをさせたいなと思案中のお父さん、
イトシロはおすすめ候補地の1つですよ。
[八木]